2014-01-07

鍋底通過中。

今日は一日寒かったです。
朝は-16度C。昼間も-12度Cくらいで、
夜になってまた-14度Cくらいまで下がってきています。

明日の朝は今朝並みの-16度Cくらい。
昼間は-5Cくらいまで上がりそうです。
ちょっと出口が見えてきました。

で、シャボン玉やってみました。
ま、凍りますわ、当然。



あまりに寒くて、そんなきれいな写真を撮ろうと思っても、無理なんですが、
普通に、割れたシャボン玉ができます。







あと、薄ーく作ったシャボン玉が割れると、ダイヤモンドダストのようにきらきらと光りながら落ちていきます。

きれいですが、やっぱり寒すぎて、「わあ、きれいだ!」なんて思っている余裕はないですね・・・。暖かい部屋の中で、コタツに入って、どこぞのどなたかが撮ったきれいな写真を見ながら「ああ、やってみたい・・・」と思っているのが一番です。ハイ。

さて、今日の「日々のみことば」。
創世記7章。

「そこで主は彼のうしろの戸を閉ざされた。」16節。

主が戸を閉ざされる時が来る。
ノアはどの時点で、閉めていいのかわからなかったかもしれない。
でも、神様が戸を閉められた。

これは救いのための扉だ。
その戸はいつまでも開いていてほしい。
神様の憐れみで、いつまでも開けていてくださったらどんなにいいかと思う。

でも、その扉は必ず閉じられる。
どこかで、閉じられる。
その厳しさも忘れないでいたい。

神様、
私たちはいつまでも扉が開かれていたらいいのにと思います。
でも、ノアの時も、この世の終わりも、
いつか、扉が閉められます。
そのための備えをしていることができますように。
そのことを忘れることがありませんように。

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