今日は、朝の最低気温が、-13.8度C。
昼間は-5度Cくらい。
寒い日が続いています。
でも、太陽の力ってすごいですね。
-5度C以下の氷が融けるよりもずっと低い温度のはずなのに、
融かしていきます。あ、もちろん、屋根の雪が融けるのは暖房のせいもあるでしょうが。
つららがのびたしたには、
また不思議な自然の造形美が。
夕日にもつららが似合います。
今月のキッズクラブでは「神様が造った月/星/太陽」をテーマにしました。
こどもたち、釘付け。
でも、ホントにこの世界は神様のすばらしさを表しているなあ、と思います。
でも、神様、ちょっと寒すぎです・・・。
明日はぐっと冷え込みも弱まって、
昼間も気温が上がりそうです。
雪もちょっと降るようです。
さて、昨日の「日々のみことば」。
昨日は創世記の24章。
「わたしの仕えている主は、み使をおまえと一緒につかわして、おまえの旅にさいわいを与えられるであろう。」40節。
何百キロもの旅に出て、主人の故郷から、
主人の息子のために嫁を捜してくる、
このしもべの責任はとても重かった。
それに対してアブラハムは
「主が共に行かれるから、御使いを遣わしてくださるから」
と励まします。
そして、主はその通りにしてくださるのです。
日々の歩みのために、主が私とともにいてくださることを感謝しよう。
そして、教会の一人一人、
それぞれのところに遣わされていく一人一人のために
主が御使いを送ってくださるように、祈ろう。
神様、
私もあなたの御使いが一人一人とともに行ってくださると信じます。
どうか、遣わされていく一人一人が、あなたの守りの中で歩めますように。
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