2014-01-21

またまた寒気の底へ。

今日の雪をコマ取り撮影で撮ってみました。
もう使っていないので電話のかかってくる可能性のないiPhoneにコマ取り撮影用アプリを入れて、2分に1回シャッターを押すように設定しておいて、後は窓の外に向けて置いておくだけ。あ、あと、今回は長いので、電池が切れないように、コンセントにつないでおかないとダメです。



家の中から撮りましたから、右の端にはテレビの画面が反射して写っていますが、
それはご愛嬌ということで。


そして、夜9時には峠を越えました。
場所によってはまだ降っているようですが、ここでは、もう降らないのだと思います。

でも、問題は、この後の冷え込みです。



これを見ると、あさっての朝が-1F=-18度C。
そして、翌日もその翌日も最低気温は-10度C以下。

最高気温も32度Cを超える日が一日もありません。

そして、土曜日から火曜日まで、昨日までなかった、snowの字が。
今年の冬は厳しーい!

さて、昨日、月曜日の「日々のみことば」。
創世記の21章。

「神がハガルの目を開かれたので、彼女は水の井戸のあるのを見た。」19節。

そこに泉があるのに、
そこに井戸があるのに、
目が閉ざされていて、
それに気がつかない。
そんなことが私にもあるのではないだろうか?

神様が準備してくださっている泉、
それに気がつかないことがあるのではないだろうか?
他のもので目が塞がれて、見えなくなっていることはないだろうか?

主よ、
私の目を開いてください。
あなたの準備されている泉を見ることができますように。


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