2014-01-27

神様のなさることの不思議。

2日も空いてしまいました。
土曜日は気温がもう少しで氷点下脱出!という所まで行きましたが、
-0.2度Cで雪が降り出して、急降下。

土曜日にはコイツに積雪を測ってもらったのですが、



雪が降ってきて、ほんの1インチほどなのですが、
ちょっと顔が埋もれてしまいました。




そして、今日は、気温が上がってきて、とうとう氷点下を脱出。



暖かさに誘われて、小鳥たちも出てきました。

でも、午後からは気温が急降下。
夜中の12時ですが、-7.4度Cです。
明日の朝は-13度Cまで下がる予報が出ています。

昨日は洗礼式でした。
小学校の時に初めて教会に行ったという方。
40年近い年月をかけて、受洗へと導かれました。

ある方は、教会に来たその日に信仰に導かれ、
ある方は何十年という時間をかけて導かれる。

本当に神様のなさることの不思議を思わされます。



感謝です。

さて、金曜日、24日の聖書。
創世記25章。

「わたしは死にそうだ。長子の特権などわたしに何になろう」32節。

エサウは、おなかがすいていた時に、
長子の特権なんて何の役に立つか、と言った。
でも、そこで払った代償は本当に大きかった。

自分に当てはめると、どういうことだろうかと思わされた。
私たちにとってほんとうに大切なものは何であるのか、
自分は本当にわかっているのだろうか?

主よ、
私が本当に大切なものを大切にすることができますように。
あなたのたいせつなことを「こんなのが何の役に立つのか」なんて言うことがありませんように。

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