2014-01-23

出口の見えない寒さ。

今日も寒かったです。
朝は自己最低は行きませんでしたが、
-15.9度C。

昼間も-4度Cくらいまでしか上がらず、
夕方以降どんどん下がって、今は夜の12時前ですが、
-12.8度C。

今夜もどこまで下がるんでしょうか・・・。

そして、今回の寒さのしんどいのは出口が見えないこと。
土曜日はちょっと温度が上がりそうですが、
雪が1−2インチ降りそうで、
その後また冷えて、来週の半ばまでは、ずっと氷点下。





来週の半ばはまた-10度C以下ですよ・・・。

ちなみに来週の土曜日2/1は午後7時頃にスーパボウルのゴスペルコワイアで
タイムズスクエアの屋外ステージで歌うことなりました!
うれしいし、楽しみなのですが、
さすがにこの寒さは勘弁してほしい・・・。

今のところの予想では氷点下ですね。
今夜のような寒さにはならない予想ですが、どうでしょうか・・・。
屋外ステージなので、どなたでも来れます。
ぜひ、みなさん、聞きにきてください!

さて、昨日、1月22日の「日々のみことば」。
昨日は創世記の23章でした。

「わが主よ、お聞きなさい。あの地は銀四百シケルですが、これはわたしとあなたの間で、なにほどのことでしょう。」15節。

妻が亡くなったのだけれども、
アブラハムには彼女を葬るところがなかった。

だから、買おうと思った。
400シケルは法外な値段だったそうだ。
エフロンは「それが私とあなたの間で何ほどのことでしょう」と言う。
アブラハムの苦労を思わされた。

アブラハムは寄留者だったのだ。よそ者だったのだ。

私たちはこの世ではいつも、寄留者で旅人であることを
もう一度感じさせられた。

そのことを忘れないようにしようと思った。

神様、
どうか、私がこの世ではいつも旅人であることを忘れることがありませんように。
いつでも、あなたの命じられるところに動く心の準備をすることができますように。

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