母の胎の中で。

今日はホントにびっくりするくらい涼しい朝でした。
17度くらいまで下がって、昼間もどんより。
23度くらいまでしか上がらず、長袖が必要な涼しさ。

そして、夜の12時で19度。今夜も寒く感じそうです。
明日は今日よりは少しは天気がよくなって、
もう少し気温も上がりそうです。

今日は5月に生まれた生後2ヶ月の赤ちゃんをだっこさせていただきました。

自分の胸の中で寝てくれるとホントうれしいですよね。

そして、この赤ちゃんの爪。

本当に小さい。

生まれた時はもっと小さかったのでしょうね。

自分の爪の何十分の一かと思います。

その一つ一つの爪が神様によって造られた。

その不思議さを今日も思っていました。

「あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。 」詩篇139:13。

さて、7月７日（日）の「日々のみことば」。7/7は使徒行伝18章。

「恐れるな。語りつづけよ、黙っているな。あなたには、わたしがついている。だれもあなたを襲って、危害を加えるようなことはない。この町には、わたしの民が大ぜいいる」9-10節。

これは直接的にはコリントで伝道していたパウロに対して、主が言われたこと。
でも、この言葉一つ一つを見ていくときに、安易には言えないとしても、
やはり、私たちに対するメッセージだと思う。

語り続けよ、黙っているな。
恐れるな、わたしがいるから。
この町には「わたしの民」（み言葉を聞いて信仰に導かれる人々）がたくさんいる。

それは、今、ここに生かされている私たちに対するメッセージ。
私たちも語り続けよう。
主を信頼しよう。
たくさんの方々がイエスに導かれるように、大胆に語ろう。

勇気が与えられた。

神さま、
あなたのみ言葉を信頼して、
大胆に語る者とならせてください。
大胆に語らせてください。