すっかり猛暑は去りましたが、
蒸し暑さは相変わらず。
今日は30度に上がってから、雨が降って来たので、
それ以上には上がっていないのですが、
24−5度でも湿度が高いとあまり気持ちよくはありません。
ま、あの猛暑を考えるとずっと楽なんですが、
喉元過ぎると熱さ忘れると言いますように、
猛暑過ぎると暑さ忘れるんですね。
明日ももう一日こんな天気なようですが、
あさってから少しずつdryになってくるようです。
エアコンの方はと言うと、先週の半ばくらいに見積もりを取り終え、決断して、頼もうと思ったのですが、先方も多分この猛暑で電話の山なのでしょう、まだ返事がなく、いつ作業をしてもらえるのか、全くわかりません。
覚悟はしていましたが、解決するのは、いつになることやら。
7月3日(水)の日々のみことば。使徒行伝14章。
「わたしたちが神の国にはいるのには、多くの苦難を経なければならない」22節。
これはものすごいパワフルなメッセージですね。
最近ほんとうに強く思わされるのですが、
私たちが神様に従う歩みは、ほんとうに苦しみがあるんだということです。
安穏な道ではない、楽チンな道ではない。
戦いがあるのだということです。
あえて苦しみを逃げてはいけない。
そんなことを思わされています。
わたしへのメッセージとして受け取っています。
神様、
あなたの与える道は決して平坦な安穏な道ではないことを忘れることがありませんように。
あなたが与えようとしている戦い、苦しみは逃げることがありませんように。
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