木、金、土と三連休してしまいましたが、
その間ずっと寒かったですよね。
暖かくなったら、いろんな花が開くところを連続撮影できないかなあ、と
ちょっと準備をして待っているのですが、毎日寒いです。
昨日の土曜日は雪も降りましたし。
ふきのとうも、こんなに開いてきたのがいくつか。
でも、ほとんどまだこれからです。
明日は一気に収穫して「ふきのとう味噌」です。
今、夜の11時過ぎですが、-2度Cまで下がってきました。
明日はまた雪が降りそうですし・・・
(先週言っていた「来週のstorm多分雨」というの、思いっきり外れましたね。
それほど積もることはないと思いますが・・・。(自信なさげ・・・)
でも、その後もずっと寒そうです。
今週は毎朝氷点下の予報。
ああ、春本番はちょっと先みたいですね。
さて、
土曜日は、朝10時から午後5時まで、
聖書を読んで思いめぐらして、そして、祈って、それを互いに分かち合って、という一日を過ごしました。
あ〜、こういう日が必要だったんだ〜っという一日でした。
そして、「毎週日曜日はこうあるべきだよなあ」と反省しました。
いつも直前まで何かやることが残っていて、
礼拝の後も、今ひとつ、落ち着けないで、みなさんともゆっくりお話しできないでいることが多いです。
だから、もう、絶対に日曜日には慌てないように、土曜日までにすべて準備万端にしておこう、と決心しました。
とにかく、生活の整理、必要です。
ということで、先週木曜日、14日の「日々のみことば」。
14日は民数記11章でした。
「われわれの目の前には、このマナのほか何もない」6節。
神様が与えてくださっているもの、
それを「こんなもの・・・」と言っていた民。
本当に愚かだと思わされます。
でも、こういうところを読むたびに、自分はどうだろうかと、突きつけられるように思います。神様から与えられているのに、それを感謝しないで、「こんなもの」と言っていることはどれだけあるだろうか?才能や性格、容姿や運動神経、音感や美術的センス、みんな、神様から与えられているのに、「こんなもの・・・」と言っていないだろうか?
そして、あっちがよかった、こっちがよかった、
なんで、自分はこれが与えられなかったんだ?と。
「私の目の前には、これしかない」
なんて失礼な言葉だろうかと思う。
他人の口にそれが上る時に、わたしたちはひどいな、と思うけれども、
自分が同じことを言っている時にはそれに気づかない。
本当に主の与えてくださっているものを感謝して歩もう。
主よ、
あなたが与えてくださっているすばらしいものに感謝します。
どうか、私に感謝する思いをもっともっと与えてください。
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