春を待つシリーズ、でこんな写真を撮って聞いてみた。
自分「これなーんだ?」
のんち「何だろう・・・あ、わかった、あれだよ。」
自分「ああ、わかっちゃったんだ。そうだよ、あれだよ。」
のんち「『あ』のつくもの」
自分「そう、なんだ、わかったか。」
のんち「アスパラガス!」
違うよ!
アスパラはまだ影も形もないです。
でも、ホント春が来てほしいですね。
花粉の飛ばない春。
さて、日付が変わってしまったので、昨日(20日)の聖書。
昨日は民数記の20章。
「われわれがあなたがたのためにこの岩から水を出さなければならないのであろうか」10節。
神様がなさることを自分でしたかのように言ったモーセを神様は厳しく諌められた。
そして、モーセは約束の地に入れない、と宣告された。
とっても、厳しいと思う。
でも、それくらい、神様の力を自分の力であるかのように振る舞うことは罪深いのだ。
それくらい神様はそのことを悲しまれるんだ。
すべての栄光を主にお返しすることができますように。
神様、
あなたのなさることを自分の力でしたかのように振る舞うことから守ってください。
あなたのなさったことを感謝して、賛美して歩ませてください。
アジサイ…?ですかね。
ReplyDeleteはい、そうです!
Delete今年はなかなか暖かくならないので、待ち遠しそうです。
あと、もしかしたら、鹿がウチの周りも歩き回っているかもしれません。
高いところにある芽もいつの間にかなくなっていたりします。