早くも2月。
明日はGroundhog Day、あさっては節分、そして、月曜日は晴れて「立春」です!
春が楽しみ!今年はちょっと野菜復活かな、と心の準備中です。
-4度くらい。
そして、昼間は0度くらいまでしか上がらず、時々小雪。
そして、夜、今は12時頃ですが、-5.5度まで下がっています。
明日も、寒いでしょう。
そして、明日の夜はチョイ雪です。
また1センチとかだと思います。
2月の半ばくらいにはまとまった雪が降ることがあるかも、というパターンだそうで、いずれにせよ、このあと2週間は、「寒いけどまとまった雪は降らない」、の日々のようです。
さて、今日の「日々のみことば」。
今日は創世記の32章でした。
「ペニエル」と呼ばれる出来事のところです。
「わたしを祝福してくださらないなら、あなたを去らせません」26節。
自分がだまして、怒っているだろうなあ、という兄との再会を前にして、
ヤコブはいろんな方法で、「安心」を得ようとします。
贈り物を贈ったり、兄が攻撃してきた時に、自分が逃げることができるように準備をしたり、群れを二つに分けて、一つのグループが襲われても、もう1つのグループが助かるように、と。
でも、何をしても、彼は平安を得ることはできませんでした。
神様の前に出て祈ることによってしか、それを得ることはできなかったのです。
そして、「私を祝福してくださらなければ去らせません」と祈りました。
そこまで必死に祈ったのです。
自分の祈りの生活の中での必死さ、ここまで行っているだろうかと。
神様に聞こうという姿勢、このようにまっすぐだろうかと。
本当に問われました。
そして、もっと静まって、もっと聞く姿勢で神様の前に出たいと思います。
分析や、学びをするのではなく、聞く姿勢で出たいと思います。
主よ、
わたしの目を開いて、あなたの御言葉の中のくすしきことを、教えてください。
私に、あなたの思いを分かち合ってください。
自分がだまして、怒っているだろうなあ、という兄との再会を前にして、
ヤコブはいろんな方法で、「安心」を得ようとします。
贈り物を贈ったり、兄が攻撃してきた時に、自分が逃げることができるように準備をしたり、群れを二つに分けて、一つのグループが襲われても、もう1つのグループが助かるように、と。
でも、何をしても、彼は平安を得ることはできませんでした。
神様の前に出て祈ることによってしか、それを得ることはできなかったのです。
そして、「私を祝福してくださらなければ去らせません」と祈りました。
そこまで必死に祈ったのです。
自分の祈りの生活の中での必死さ、ここまで行っているだろうかと。
神様に聞こうという姿勢、このようにまっすぐだろうかと。
本当に問われました。
そして、もっと静まって、もっと聞く姿勢で神様の前に出たいと思います。
分析や、学びをするのではなく、聞く姿勢で出たいと思います。
主よ、
わたしの目を開いて、あなたの御言葉の中のくすしきことを、教えてください。
私に、あなたの思いを分かち合ってください。
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