2009-10-12

秋本番。

昨日の朝は4度。
そして今日の朝は3度。
昼間でも室内の気温が13度くらいだったので、
今夜また来客があるので、
とうとう暖房を入れました。


今夜は雨で、冷え込みはゆるみそうです。


さて、昨日のプリンストンの礼拝では
(こちらの教会は画像がアップされるんですね、いろんな癖が気になります・・・)、
途中から自分の証をさせていただきました。
証をしながら、「ああ、自分は本当にこのイエスの十字架の愛に捕らえられて、生かされているんだなあ、この渇くことのない命の水の泉は、イエスの十字架の愛なんだ。わたしは確かにこれをもらった。そして、これがわたしを今も生かしている」そのように言える幸いを感じていました。


ここがわたしの原点であり、力だと思います。


これからもそこに生きていきたいと思わされました。


さて、今日1個目の「日々のみことば」の更新。
土曜日からでしたね。
土曜日の聖書。


エレミヤ17:12-18。


「しかし、私は、あなたに従う牧者となることを、避けたことはありません。」16節。

どきっとしました。
わたしはこのように思って、このように考えて歩んできたかを思いめぐらされました。
一つは「神様に従う」ということ、
そして、「牧者として歩む」ということ。

神様に従うことにこだわるよりも、
人の声に動かされることが多かったのではないかと。
牧者として歩むよりも、
烏合の衆の一員になっていることが多かったのではないかと。

本当に主に従う者でありたいと思います。
恐れないで、主の示されること、
導かれることに従っていこうと思います。

この生涯を終える時に、
また主の前に立つ時に、
わたしもエレミヤのように言うことができるようにと思わされました。

主よ、
あなたに従います。
わたしがあなたではなく、人の声に迎合するようになった時には、
あなたが警告を与えてください。
いつもいつもあなたに聞き、あなたに従い、
そして、人々を導いていくことができますように、助けてください。

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