元気でしております。
でも、昨日は夜集会があって、
そのまま前後不覚になってしまいました。
そして、今日も一日あっという間。
肌寒い日が続いています。
でも、これも明日まで。
月曜日から天気もよくなり、暖かくなりそうです。
でも、その月曜日から、
もっと暖かいところに行きます。
そう、火曜日に到着して、その次の火曜日の朝まで日本です。
でも、今回は主な目的がセミナーへの参加。
いつものように皆さんとお会いする時間はちょっと持てそうにありません。
川崎の教会の信徒の方のところに滞在するようですが、
セミナー中は外出も、外部からの訪問も許されていません。
ちゃんとセミナーに集中しなさい!だそうです。
セミナーが終わった日曜日の午後と、
月曜日の午後ちょっと時間があるかなあという感じです。
さて、10月15日(木)の聖書。
エレミヤ19:14-20:6。
「パシュフルは、預言者エレミヤを打ち、彼を主の宮にある上のベニヤミンの門にある足かせにつないだ。」2節。
人々はエレミヤを足かせでつなぐことはできた。
鎖で縛っておくことはできた。
でも、彼の言葉をつないでおくことはできなかった。
「神の言葉はつながれていない」
これは、投獄されていたパウロの語った言葉。
そこにわたしたちの希望がある。
そこにわたしたちの力がある。
そこにわたしたちの強さがある。
物理的に縛られていても、
わたしたちは自由。
神の言葉はつながれていない。
神に愛され、生かされているその喜びは、
いつもいつも変わらない。
そして、主の言葉自身の力。
主ご自身の力が表れていきますように。
このような物理的には何も制約がないかのような時代にあって、
迫害は何もないような時代にあって、
主の御言葉が隠されてしまうことがありませんように。
主よ、
わたしたちを縛ろうとするものから、守ってください。
物理的な自由が与えられている今こそ、
霊的に不自由になることの危険を感じます。
どうか、あなたの御言葉の光が、わたしたちの生き方を通して輝いていきますように。
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