今日もいい天気で暑いくらいになりましたね。
でも、この天気も今日まで。
今夜から雨が降りだして、
明日、あさってと降り続きそうです。
気温は低め。2日間は20度までも行かないのでは・・・。
さて、今日は午前中は集会で、
午後から夜にかけては、
いろんな方々の嵐の中でのサポートのために
メールや電話、訪問などなど。
嵐の中にいる方々のこと、
やはり神様が支えてくださるように祈らされます。
自分が支えようとする気持ちもあります。
でも、最終的にはその嵐の中で、
お一人一人に神様に出会って頂きたい。
神様が支えてくださることを知ってほしい。
嵐がなくなることも、過ぎ去ることも祈ります。
でも、嵐の中で支えてくださるお方を知ることができるならば、
それが一番の祝福だと思わされます。
日曜日の聖書。
日曜日はエレミヤ5:12-19でした。
「しかし、その日にも、──主の御告げ──わたしはあなたがたを、ことごとくは滅ぼさない。」18節。
主がどうしても、痛みの中でも、裁かれることがある。
でも、それでも、主はことごとく滅ぼすことはなさらない。
その憐れみ、そのゆるしが、
どれだけ、私の生涯の中で、用いられただろうか?
本来、滅ぼされても何の不思議もないような状況の中で、
主がどれだけ、憐れみによって見逃してくださったことか。
そして、悔い改めに導いてくださったことか。
主の忍耐と憐れみの深さを思わされます。
主よ、
あなたの憐れみに感謝します。
あなたの憐れみがなければ、私はここにはいないということ、
それははっきりしています。
感謝します。
その憐れみを当たり前だと思ったり、
そこに甘えて、不遜な思いになることがありませんように。
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