いやあ、からだを甘やかせているので、
この、べと~、じと~という感じが、
きついですねえ。
今朝は20度くらいありました。
そして、今、朝の10時前ですが、29度くらいまで上がっています。
今日は30度を超えます。
でも午後から夜はまた雷雨。
それで明日からはまた朝晩15度くらいの
涼しい夏が続きそうです。
そして、来週後半からの予報は以下のようになっています。
これは参りましたね。
未だ先のことなので、全く変わる可能性もあるのですが、
気持ちがどんよりしそうです。
夏があるうちに、夏を楽しみましょう!
さて、7/13(月)の聖書。
7/13からはルツ記を読んでいます。
13日は1:1-14。
「ルツはすがりついていた。」14節。
ユダヤからやってきた一つの家族。
大黒柱を失い、二人の息子が母を支えていた。
その息子の一人、マフロンと結婚したルツ。
彼女はその母と兄弟の信仰の歩みを見て、
神を信じる者となっていた。
その家庭を襲った悲劇。
その兄弟が二人とも亡くなってしまったのだ。
残されたのは何の血のつながりもない女性3人。
当然、母は嫁達に、さあ、あなた方は未だ若い、
家に帰って、自分の人生を歩みなさい、
というわけです。
でも、そこで、ルツはナオミにすがりついていた。
彼女にとって、やはり、もう、この義母が頼るべき、
共に生きるべき、家族だったのだ。
そして、そのことが、この彼女の信仰の歩みの中で、
criticalな出来事になる。
わたしたちの歩みの中で、
ここだけは・・・というcriticalなポイントがあると思う。
それを外さない。
それを見逃さない、
そんな鋭さを持たせて頂きたいと思う。
主よ、
私もあなたを頼ります。
あなたのことを忘れないで、
いつもいつも前に置いて歩ませてください。
そして、ここぞ、というポイントを
見逃すことがありませんように。
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