12度くらいまで下がりました。
寒いくらいでした。
でも、昼間はいい天気になって、
またまたさわやかな夏の一日。
夕方からまた涼しくなってきました。
明日の朝も、冷え込みそうです。
ひさ~しぶりの休日。
今年はJuly 4thも土曜日でしたし、
2週間キャンプが続きましたから、
3週間ぶり。
ということで、昨日のうちから、
子供たちに(のんちは仕事DAY・・・)、
「明日は何がしたい?たとえば・・・blueberry pickingとか・・・」
誘導尋問で聞いてきたのですが、
一番下の娘だけが乗ってきたので、
キャンプ疲れの残る高校生は家に残して、
父娘水入らずで行って参りました。
いろいろ調べて、北の方に1時間あまり走ったところにある、
Hodgson's Farm & Garden Center
に行ってきました。
今シーズン真っ盛りで、
たわわに実っています。
ほんと、「たわわ」って感じ。
ちなみに入園無料。
1パウンド(450グラムくらい)で、3ドルです。
味見は自由です。
昼頃に着いたので、
気持ち悪くなるくらい食べました。
この子の顔はほんとに「ハジそっくり」です。
「ハジ子」と呼んだりします。
自分でも、「ハジのまね」と、顔を突き出します。
なにもしなくても、そっくりなことを自分でも自覚しているようです。
子どもの時に、兄弟の中で一人だけ連れて行ってもらった経験、
親父にどこかに連れて行ってもらった思い出は、残っています。
だから、今年の夏休み、あんまりできないのではありますが、
子供たち一人一人と、「特別な時間」を作りたいな、と思わされています。
でも、可能性のある月曜日もあと4回かな。
一回一回大切に過ごしたいと思いました。
さて、7月9日木曜日の聖書。
7/9は哀歌の4:1-10。
「乳飲み子の舌は渇いて上あごにつき、幼子たちがパンを求めても、それを裂いて彼らにやる者もない。」4節。
こんなことがあるのだろうかということが、
ここには書かれています。
でも、限界状況を経験したことのない私には想像出来ないようなことが、
限界状況では起るのだろうと思います。
自分は根本的に、人の善意を信じたい方です。
でも、そう楽観的に、無邪気に言ってはいられない、
というのが現実なのでしょう。
人の愛の限界、人の愚かさを思わされました。
そしてそれは自分もそう。
ただただ、主の憐れみを慕うのみです。
主よ、
人の愛の限界を忘れることがありませんように。
そして、あなたの愛を見上げ、信じる者とならせてください。
あなたの真実を、信頼しています。
No comments:
Post a Comment