2009-05-13

主に求める。

今日もいい天気でしたね。
朝は寒いくらいでしたが、昼間には汗ばむくらい。
でも快適です。


明日は夕方から雨ですね。


しばらく晴れていたので、
うれしい雨です。


土曜日にはレオニアの教会でガレージセールですが、
天気は「微妙」。
40パーセントの確率で雷雨。
うーん、去年と同じかも。
くわしくはこちら。 


JOYJOYキャンプ、教会の子たちを入れない段階で24名まで行きました。
教会の子たちは油断して、まだ申し込んでいない子が多いですからねえ。
リピーターもたくさんおられますが、
ニューフェースもたくさん。
楽しいキャンプになりそうです。
できれば「抽選」とかしなくてすむ、ぴったりの人数だといいのですが・・・。


今日は一つの予定がキャンセルになってちょっと残念。
最近教会に来られている方とゆっくりお話しする予定でしたから。
でも、神様には他のご計画があったようです。


その時間に読んでいた、今年の修養会の講師で来られる先生が訳された
「家の教会」という本の中で、著者のヒューストンにある韓国語教会の牧師さんの言葉。


「祈りによって牧会をするのは、私が副牧師だからです。私が副牧師なら、主任牧師なるイエスの御声を必ず聞くべきです。そうしたとき、そのお方の御心に従って牧会することができるのです。私は祈りの時間に主の御声を聞こうと努めています。ヒューストン・ソウル教会に対する神の御心が何であるかを見出そうと努めています。」


この祈りについて書いてある章を読み終わったときには、
祈りに心が向いていました。
ニューヨークの市立図書館だったので、
勿論声を出してお祈りすることはできなかったのですが、
目の前にあるPCの電源を切って、私に祈りなさい、
と主が求めておられることがわかりました。


PC用の席、限られていて、一度席を立つともうなかなか取れないのですが、
何のためらいもなく、立ち上がって、他の席にいって祈ろうと思いました。


主の招きにこころから感謝しました。


さて、今日の聖書。
今日はエペソ人への手紙5:15-21


「詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。」19節。

互いに語る言葉が何か?
主に向かって歌う賛美。

ああ、自分の人々との会話が、
主への賛美に満たされますようにと思わされました。
主への賛美にあふれた、会話があふれますようにと祈りました。

無理して、わざとらしく、神様のことを話すのではなくて、
何だかわからないんだけど、話していると、最後は賛美で終わっている、
主への祈りに自然と導かれていく、
そんな会話があふれますようにと祈らされました。

主よ、
私の会話をきよめてください。
周りの人と話すときに、
どんな話も、主よ、あなたを賛美するところへと導かれますように。
あなたへの祈りへと導かれるものとなりますように。

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