今日は昼間は少し暖かくなって、
ちょっと庭の片付け・・・野菜畑の片づけ・・・をしていたら、
汗ばむくらいでしたが、
夜はやはり涼しいです。
そして、明日は昼間はまた暖かくなりますが、
明日の夜は、かなり冷え込みそうです。
ニュージャージーも北西の方では、初霜になりそうです。
ここら辺でも7度くらいまで冷えそうですよ。
お風邪などお召しになりませんように。
あと、日本は台風13号ですね。
台風としては決して強い方ではありませんが、
大雨には注意です。
今日は久しぶりのクロッキー教室で心のマッサージの日。
絵を描くのがこんなに心地よいとは思っていませんでした。
本当に嫌いだったんです。
どのように評価されるか、
ダメダメの評価が怖くて、
絵は本当にいやだったんです。
でも、教会のクロッキー教室では、
いいんですよ、個性ですから、と言われて自由でいられます。
それで、子供の頃の劣等感で凝り固まっていた心が、
少しずつ、少しずつ、解きほぐされてきています。
そして、最後に聖書の話ってのがいいですね。
わたしの心が解きほぐされていますから、
思い切って、自由な気持ちでお話ができます。
今日は初めてこの教室に参加される方々も多くて、
また新鮮ないい日でした。
さて、月曜日9月15日の聖書。
月曜日はサムエル第二8章でした。
「このように主は、ダビデの行く先々で、彼に勝利を与えられた。」14節。
ダビデは主によって勝利を与えられた。
ここでは、「日々のみことば」誌の左のページにあるように、
自分の「霊的な戦い」のことを思わされました。
「連戦連勝」ですよね。
でも、私たちの実感として、
そんなことはあるんだろうかと思います。
イエスを信じる者は、霊的な戦いに勝利する、
と信じています。
でも、実際の生活の中で、それを実感することがどれだけできるでしょうか?
もちろん、実感がすべてを決めるわけではありません。
でも、「実際にどう感じるか」ということも大切です。
そのことを本当に経験させて頂いて、
心から、「主はわたしに勝利を与えてくださった。」
そのようにはっきりと言うことができる者になりたいと思います。
主よ、
私たちの「霊的な戦いにおいて、わたしは、私たちは勝利している」
そのように感じることができますように。
それが単に言葉だけではなく、
信じて、受け取るものであり、
また実際の生活の中でもそれを感じることができますように。
かきごおり先生、
ReplyDelete>クロッキー教室で心のマッサージの日。
↑お絵かきと聖書の話のコンボいいですね。
>絵は本当にいやだったんです。
僕は大好き(=得意)でした。子どもの頃、将来は漫画家になろうかな?なんて思っていた時期もあったほど。漫画家にはなれませんでしたが、その後の人生そのものがマンガになっているような気がします…。
サムエル記第二8章。6節と14節が目に留まりました。
「こうして主は、ダビデの行く先々で、彼に勝利を与えられた。」この言葉が繰り返されています。
これまで、勝利は勝ち取るものと教えられていましたが、「与えられる」ものでもあるのですね。
J兄
J兄、
ReplyDelete>僕は大好き(=得意)でした。
いいですねえ。ホントうらやましいです。
>その後の人生そのものがマンガになっているような気がします…。
そうかもねえ・・・。(笑)
でも、楽しい人生ですよね。涙あり、笑いあり・・・いろいろあったでしょうが・・・。
>これまで、勝利は勝ち取るものと教えられていましたが、「与えられる」ものでもあるのですね。
そうですね。確かに。そして、わたしにとっても、それは大きな発見です。肩に力が入りすぎないように・・・と思います。