2008-06-13

ダンパ。

熱波が終わったのですが、

朝はさわやかでしたが、
昼間は結構暑かったですね。



明日はちょっと湿度が上がって、
雷雨もあるでしょう。



今日の夜はユキのMiddle Schoolの卒業ダンスパーティー。
PTAの主催のイベントなんだが、
結構おしゃれをして集まる。



で、ユキもおしゃれをしてみた。
スカート姿なんて、何年ぶりでしょうか。




けっこういいじゃん、と父親は思う。
いつまでも子供だと思っていて、
実際子供なんですが、もうすぐ14歳。

ほどほどのレベルでおしゃれをしてもらいたいもんだ・・・と思う。




さて、今日の聖書。
今日はサムエル記第一20章1-23節。

・・・と書いたところで、10時からの深夜祈祷会に行く時間。
・・・と書いたところで、右側の聖書箇所のところがアップデートされていなかったことに気づく。

帰ってきたら、右の欄をアップデートして、それから聖書箇所について書きますね。

ではでは。




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2時間半経過。

いやあ、最近朝が早いので、深夜祈祷会はきついです。
ユキはもう、休んでしまったようですが、
なんだか、とても楽しかったようです。

ちょっとほっとします。

で、今日心にとまった言葉。

「私と死との間には、ただ一歩の隔たりしかありません。」3節。



ダビデはサウル王に命をねらわれている、ということで、
この言葉をヨナタンに言っているが、
実際のところ、私たちはみんなそうなんだと思います。
私はいつも死と隣り合わせ。

でも、ダビデが神によって、いくつもの危機の中で、
命が守られて、王として立てられていったように、
私たちの命も主の御手の中にある。

どんな危機の中でも、生かされる者もある。

そのような中で、私が今生かされているとすれば、
それは神様のお考えがそこにはあるんだと思います。

それに対して、いつも敏感であることができますように。

主よ、
あなたの御手によって生かされていること、
あなたのお考えによって生かされていること、
それをいつもいつも覚えていることができますように。
一日一日をあなたから与えられた日として、
生きることができますように。

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