朝はさわやかでしたが、
昼間は結構暑かったですね。
明日はちょっと湿度が上がって、
雷雨もあるでしょう。
今日の夜はユキのMiddle Schoolの卒業ダンスパーティー。
PTAの主催のイベントなんだが、
結構おしゃれをして集まる。
で、ユキもおしゃれをしてみた。
スカート姿なんて、何年ぶりでしょうか。
けっこういいじゃん、と父親は思う。
いつまでも子供だと思っていて、
実際子供なんですが、もうすぐ14歳。
ほどほどのレベルでおしゃれをしてもらいたいもんだ・・・と思う。
さて、今日の聖書。
今日はサムエル記第一20章1-23節。
・・・と書いたところで、10時からの深夜祈祷会に行く時間。
・・・と書いたところで、右側の聖書箇所のところがアップデートされていなかったことに気づく。
帰ってきたら、右の欄をアップデートして、それから聖書箇所について書きますね。
ではでは。
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2時間半経過。
いやあ、最近朝が早いので、深夜祈祷会はきついです。
ユキはもう、休んでしまったようですが、
なんだか、とても楽しかったようです。
ちょっとほっとします。
で、今日心にとまった言葉。「私と死との間には、ただ一歩の隔たりしかありません。」3節。
ダビデはサウル王に命をねらわれている、ということで、
この言葉をヨナタンに言っているが、
実際のところ、私たちはみんなそうなんだと思います。
私はいつも死と隣り合わせ。
でも、ダビデが神によって、いくつもの危機の中で、
命が守られて、王として立てられていったように、
私たちの命も主の御手の中にある。
どんな危機の中でも、生かされる者もある。
そのような中で、私が今生かされているとすれば、
それは神様のお考えがそこにはあるんだと思います。
それに対して、いつも敏感であることができますように。
主よ、
あなたの御手によって生かされていること、
あなたのお考えによって生かされていること、
それをいつもいつも覚えていることができますように。
一日一日をあなたから与えられた日として、
生きることができますように。
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