2008-05-06

イエスを見つめて

今日もいい天気で、花粉日和でした。

かなーり、キツイです。
夕方、運転していたら、くしゃみ6連発とかありました。
前との車間をしっかり取って、
できる限り目をつぶらないで、くしゃみをする。
安全運転を心がけさせられます。

明日まで晴れ。
きょう、Oakの花が落ち始めていましたから、
明日、かなり落ちてくれるでしょう。
そして、木、金の雨で流れてくれる、
なんてすてきなシナリオでしょう。(きらりと涙目が輝く!)

ほんとうにそうなってくれることを心から祈ります。

さて、今日の聖書。
今日はペテロ第1の手紙の3章13-22節。

「彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。 むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。」14-15節。

どんなに動揺しやすい人間かと思わされます。
動揺しないためには、いつもいつも心の中で主をあがめること。
主に焦点を合わせ続けること。

そのことをここ数ヶ月、何度も何度も教えられています。

イエスさまから目を離さないでいなさい・・・
子供たちのために作られた歌ですが、
大人のわたしたちにもほんとうに語られる大切なメッセージだと思います。

いや、大人はいつも子供たちに見習わなければいけない、
そうですね。

イエスさまに目を注いでいれば大丈夫。
いろんなことで動揺されなくていい。

主よ、
感謝します。
あなたに目を注ぎます。
あなたを見つめて歩みます。
どうか動揺させられないで、歩むことができますように。
どうか、主の守りの中で歩むことができますように。
あなたから目を離さないで歩めますように。

No comments:

Post a Comment