ああ、また日付が変わってしまいました。
でも、これ以上ためると大変だから、まずは24日の分。
24日は出エジプト記の16:16-36
「主があなたがたに安息を与えられたことに、心せよ。」29節。
イスラエルの民は金曜日には2日分のマナを集めることが許されて、
土曜日は休むようにと言われた。
聖書の中では、
「休む」ということが大切なこととして、語られている。
忙しい私たちが忙しい中で、何かをやっているかのように感じることが
どれだけ多いことだろうか?
休みが与えられていることに、心せよ、
という表現はほんとうに強いと思う。
休めたら休む、じゃない。
主の休みなんだから、
主が休むように求めておられるのだから、
ただ、その故に休む。
走りすぎないこと。
ほんとうに大切だと思わされた。
心して、休む時を持とう。
主よ、
「心して休みなさい」という言葉にドキッとしました。
はい、休みます。
あなたのもとで、休ませて下さい。
では、お休みなさい。
アトランタで一緒にお寿司をした者です。
ReplyDelete毎日通読、させてもらってます。
主が、心して休みなさい、、と言われたのかぁ、、と、
気づかされました。
この世では、働き続けること、プロダクティブで在り続けることが、良しとされている。。
その影響を受けちゃっていたなぁ、、と気づかされました。
感謝して。
tmkさん、
ReplyDelete先日は皆さんの歓迎に心から感謝します。楽しかったです。
ようこそ、毎日お供頂いていること感謝します。
この世はホントに生産性、効率重視ですよね。「休む」のも「休んだ方が効率がいい」という理由だったりするので、休む時にも結局は効率のために休んでるんですよね。
「あえて休む」「頑固に休む」って位が丁度いいのかも・・・。