今朝、寒かったんでしょうかね。
個人的にはバスに遅れないように、ちょっと家から走ったので、
寒さは感じませんでしたが、ちょうど0度くらいだったのでしょうか。
昼間はやはり7度くらい。
そして、今は南風が入ってきていますので、
余り冷えなくて、4.9度。
まあ、明日の朝は3-4度でしょう。
週末のStormですが、日曜日の朝に降り始めそうですが、
初めは雪で、後から雨に変わる、というパターンになりそうです。
日曜日の朝、というのが気になるところ。
礼拝が始まる頃には雨に変わっているでしょうが、
「行くかどうかを決める」時間帯に雪だとちょっと出足が鈍りますね。
中、長期予報のコンピューターモデルの代表的なモノに、
GFSというのがあります。
これによると低気圧の進路がちょっとまた変わってきていて、
もしかしたら、もっと雪にシフトするかもしれません。
そうなると、礼拝どころではなくなってしまいます。
そんなことにならないようにと、願いつつ。
まだ4日もありますから・・・。
そして、来週はちょっと寒さが厳しくなりそうです。
さて、今日はすぐに聖書。
今日はペテロの第2の手紙の1章を読みました。
「それには何よりも次のことを知っていなければいけません。すなわち、聖書の預言はみな、人の私的解釈を施してはならない、ということです。 なぜなら、預言は決して人間の意志によってもたらされたのではなく、聖霊に動かされた人たちが、神からのことばを語ったのだからです。」
20-21節の言葉です。
何が「私的解釈」で、何がそうでないかは難しい気がしますが、
とにかく、ここを読みながら、「聖霊様、教えてください」と祈らされました。
聖霊様が聖書の言葉を書かせたなら、
そして、「私的解釈をしないように」と言われているなら、
それは「聖霊様に教えて頂かないと・・・」と思ったわけです。
ここでも聖霊様の働きが本当に大切なんですね。
今日も、何回もいろんな誘惑や、
神様に喜ばれない考えが浮かんできた時に、
「聖霊様助けてください」と何度祈ったことでしょうか?
私たちはちょっと隙があると、
すぐにつけ込まれるなあと思います。
いつもいつも聖霊様が心に住んで、
心を守り続けてくださらないと、
ダメだと思います。
でも、そんな戦いの中だけではなくて、
聖書を読んでいる中で、どれほど聖霊様の助けが必要かと、
教えられました。
祈りつつ、求めつつ、聖霊様に聞きつつ、
聖書を読んでいきたい、聖書に聞いていきたいと思いました。
主よ、
どうか、私が聖書を開く時、
自分勝手な読み方、
自分に都合のいい読み方から、守ってください。
あなたが語ってください。
聖霊様が教えてください。
私の目を開いて、
聖書の言葉のくすしきことを見せてください。
かきごおり先生
ReplyDeleteこちらは、暖かいです
12月間近とは思えないです
週末NJは、雪になりそうですか
短時間で山ほど雪が降るあの凄さは、忘れられません
アメリカは何でもダイナミックだなって思いました
日曜日のお天気が守られますように
今年は、未だに生の秋刀魚がスーパーに並んでいます
それも1本100円以下です(*^_^*)
一方、私の大好きな筋子が、殆ど並びません(ばらして、いくらのしょうゆ漬けにします)
こちらは、例年より100グラム当たり100円も高い(>_<")
ニュースを見ていたら温暖化の影響で
秋刀魚は未だに豊漁
一方で秋鮭が、上がってこないそうです
通読箇所、
フフフ、やはり、先生そこでしたか!!
私も「私的解釈」のところを何度も読み返し
愚かな人間の知恵で、解釈してはいけない
祈らなきゃいけないんだなと思わされました
私的解釈、先生が仰るとおり
何がそうで、何が違うのか
本当に難しいですね
昨日、夫と夜、クラシックのコンサートに出掛けました
電車で、私は、ポケット聖書をペテロの最初から読んでいたら
覗き込んできて「妻達よ、自分の夫に服従しなさい」の御言葉を見つけて
妙に喜んでいました・・・
都合のいいところだけ目に付くようです(>_<")
明日から12月です
特別な月に突入ですね^^
旧ジャージーさん、
ReplyDeleteまた暖かいですか。
お天気バカの習性として、夏は暑くないと、冬は寒くないとしらける、というのがあります。森田さんの「天気で斬る」も寒気が来た時に盛り上がっていましたよね。日本のお天気バカの皆さんは次の寒気を楽しみにしておられることでしょう。
でも、なんとか、日曜日だけは雪になって欲しくない・・・というのはわがままが過ぎる、と思い、「雪の中でもすべてが守られますように」と祈らされます。
生の秋刀魚が100円以下っていいですよねえ。食べ物のことではやっぱり日本はいいなあと思います。あと、温泉。肩までゆっくり入れるお風呂。あと、体を洗う場所があること。
>「妻達よ、自分の夫に服従しなさい」
そうですね、確かに私たちは、自分の都合のいいように読みたい。特に「夫と妻」の件に関しては・・・。(^^)
夫の「責任」ということもあるでしょうね。服従してもらっても大丈夫な、神様の導きをいただきながら、歩んでいく。真剣さと祈り深さを持っていたいと思います。