いやあ、今日は朝は5度までしか下がりませんでしたが、
昼間も風は強くて、気温は余り上がらずに、
寒い一日でした。
そして、午後には、雪がちらほら降りました。
今年の初雪です。
11月16日というのはかなり早いほうだと思います。
そして、明日の夜からあさっての明け方、もうちょっと高い確率で、
雪が降る可能性があります。
大したことはないですが・・・。
今は夜の11時半頃で、2度。
明日の朝は0度くらいまで下がるでしょう。
今日は、朝集会があって、
午後は人にお会いする予定があって、
夜は月に一回の我が家での集会です。
今夜は子供たちを入れて30人の方々が集まりました。
自分が話しすぎたかなあ、とは思いますが、
やはり、自分が神様の愛にふれた時の話をしていると、
本当に心が躍ってきて、話が止まらなくなります。
朝の集会でも、午後の個人的なお話でも、
やはり、その話になりました。
神様の愛に生かされていることを、
心から感謝しています。
やはり、これが私の歩みの土台なんだなあと思います。
今日の聖書。
今日はヤコブの手紙の2章20-26節です。
「私たちの父アブラハムは、その子イサクを祭壇にささげた」
21節の言葉です。
イサクをささげたアブラハム。
神から与えられた約束の子イサク。
「どうして」という声が心に何度も響いたのではないだろうか。
でも、聖書は、ただ、彼が従ったこと、
神様を信頼して従っていったことだけが、
書かれている。
信仰とは、従うこと。
信じているから、従うことができる。
従うことができないとしたら、
それはやはり信じていない、ということなんだろうなあと思う。
信じているから、そこに自分の人生をかけることができる。
それができないとするならば、それはやはり本当の意味で、
信じているわけではないということなんだろうと思う。
信じることは
「神様にはできる」と神様のなさることを、
周りで見て、喝采を浴びせることではなくて、
神様のなさることに参加すること。
そこに自分の人生を与えていくことだと思う。
そのように生きようと思う。
主よ、
踏み出すことは怖いことです。
でも、あなたを信じていきます。
どうか、私の足を守り、
心を守ってください。
あなたを信頼して歩み続けることができますように。
あなたのなさることに人生をかけています。
よろしくお願いします。
私が、恐れて身を引いてしまうことがありませんように。
明日はヤコブ3章の1-12節です。
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