2007-08-17

ウガンダ着いたかな?

今日は息子がウガンダに着いたはずです。
ウガンダの空港からでも電話はできるはずですが、
何も連絡はありません。
まあ、「特に何もなかったら電話はいらないから・・・」ということを
申し渡しているので、
出迎えのスタッフからも問い合わせがないところを見ると、
なにもなく、無事に日本からのグループに合流できたのでしょう。

時々、今ウガンダは何時だ?とか考えます。

「あなたがたの宝のあるところに心もある」というイエスの言葉を思い出します。

でも、向こうは家族のことを考えたりしないで、
向こうでいろんな経験をしてほしいし、
いろんなものを見て、吸収して帰ってきてほしいと思います。

それは大丈夫かな。

だいたい、子供の親離れよりも、親の子離れの方が問題だというのも、
ちょっとわかるような気がします。

今日は昨日よりもずいぶんドライになりましたが、
夕方雨が降って、夜にももう一雨あって、
気温が20度を切ってきました。
これから3日間、涼しい日が続くようです。
「秋」を満喫できそうです。

さて、水曜日の聖書。
水曜日は詩篇の144篇でした。

心にとまったのは5節の言葉。
「主よ。あなたの天を押し曲げて降りて来てください。」

天を押し曲げる・・・
これは特別な気象現象を指すのかもしれませんが、
私は詩人が、「あなたが決めた自然の法則を破ってでも、来てください」
という気持ちが表れているように感じました。

主がご自分で決めた、法則。
でも、それを主があえて破るようにして、
私たちのところに来てくださる。
私たちに目をとめて、
私たちのところに介入してくださる。
そのような特別な助けを必要としていると思いました。

あたりまえことではなくて、
神様が特別に働いてくださる、
それを求めて、
それを与えられたい。
経験させて頂きたい、
そのように思います。

主よ、
どうか、私を助けてください。
私のためにもあなたが天を曲げて下ってください。
もう、すでにイエス様の救いのうちに、
そのような御業がなされたことを覚えます。
主よ、続けて、あなたの奇跡を見せてください。
ご介入を与えてください。

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