2006-12-03

広い門が開かれている

今日の日曜日、
風邪でお休みの方々も多かったのですが、
それでも、今日もたくさんの方々と礼拝が守れて感謝しました。
今日来られなかった方々にも神様の慰めが届きますように。

明日から日曜日を除く毎日朝6時半から祈り会です。

ですから、出来るだけ11時には休んで、早く起きて、備えたいです。
「起きてすぐ出てきましたー」みたいな感じより、
早く起きて備えたいです。

で、明日の朝の雪ですが、
今朝のスケールで1にダウングレードします。
たぶん、降ってもちらほらでしょう。

子ども達はSnow Dayを期待していましたが、
あり得ません。
ちゃんと、学校あります。

そして、今のところ、しばらく雪の予報もありません。
まあ、突然、「あさって雪」とか言い出すのが、
この季節の予報の難しさを表しているのですが、
そんなもんです。

ここで、がらっと話題を変えますが、
丸美屋の「のりたま」知ってます?
次の中で入っているものは何でしょうか?
NJの教会には、食べたものの中に入っているモノを見事に当ててしまう、
元「○の素」の社員の方がおられますが、
皆さんはどうでしょうか?

砂糖、はちみつ、塩、ゴマ、あんこ、カカオ、抹茶、イースト
片栗粉、鶏肉、卵、昆布、海苔、バナナ、アロエ、粉ミルク

このうち10種類は入っています。

つまりウソが6つ。

答えは明日の夜。
ウチにある、またはミツワの近くに住んでいる、という方は調べてみて下さい。

さて、今日の聖書。
今日はコリント人への第1の手紙16章でした。

手紙の最後のパウロの挨拶ですが、
「働きのための広い門が私のために開かれており」という9節の言葉が心に留りました。
神様が私たちの働きのために広い門を開かれている、ということを、
今もこの地にあって歩んでいて、感じます。
それを感謝して受け取って、そこで働きをすることの幸いを感じます。
これも特別なことなのです。

あるところでは迫害もあります。
そしてそこでは、迫害の中で熱い思いを持って主に仕えておられる方々もおられるといいます。
でも、今、迫害もなく、「広い門が開かれている」ということも、またすばらしいことです。(パウロの場合はここに「反対者も多い」と続くのですが・・・)
その開かれた門の広さ、大きさを敏感に感じ取って、
そこに大胆に働いていくことの大切さを思わされます。

もっともっと、開かれている門の大きさにふさわしい働きをさせて頂きたいと思います。

神様、
あなたがこの地にあって、大きく働きのための門を開いていて下さることに心から感謝します。
どうか、その開かれた大きな門から大胆に入っていって、
福音を、あなたの愛を伝える者としてください。
どうか、もっともっと大きく門を開いてください。
それを活用する知恵と、力と、情熱と、働き人を与えて下さい。

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