2006-05-08

一つになること

今日はなんだか肌寒かったですね。
一度30度みたいなのを経験すると、
今日みたいな日は20度近くまで行ったのですが、
なんだか、寒く感じますね。
厚手の長袖を着て一日過ごしました。

今日はリサイタルの工藤さんが、
NY到着。
いやあ、なかなか出てこられないので、
何か入国審査でトラブルでも・・・と心配しました。
でも、無事に出てこられました。
お元気そうでした。
そして、とても楽しい、エネルギッシュな方です。
ますます16日と21日が楽しみになりました。
明日にはピアニストの方が到着。
いよいよ調整に入られます。

今日の聖書。
今日はエゼキエル書の35-39章。
今日は37章の後半が心に留りました。
イスラエルとユダが一つにされる、という言葉です。

そして一人の王が立ち、一人の牧者の許に一つになる、という言葉です。
一つになる、ってどういうことなのかなあ、と今年になってから
何度も何度も考えさせられています。
やはり教会のことを思うからかな。
結局のところ、イエスを主として、イエスにいつもいつも従おうという思いを持っていくこと、
それが本当に大切なんだと思います。
聖書に出てくる「一つになる」という言葉は、
全部そこにつながって来るみたいです。

主よ、
あなたを中心として、
私たちを一つにしてください。
具体的にどうしたらいいのか、
まだまだわかりません。
ですから、祈ります。
祈った時に、
「不思議だけどみんなが一つになった」
という奇跡をなしてくださいますように。

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