2006-01-10

神が戦われる

今、外は1.8度C。
晴れているみたいです。
昨日は何と13.6度Cまで上がりました。
今日はそこまでは行かないようです。
でも10度Cくらい。
ざっと見ると、土曜日までは10度Cをこえる日が続きそうです。
いやあ、うれしいですね。

今日の聖書箇所は出エジプト記16-21章。
荒野の旅が始まり、十戒を受け取ったところです。
アマレクとの戦いが17章に出てきますが、
今までモーセが手を上げていたこと、
そして、それを支える人がいたこと、
そこに注目して読むことが多かったように思います。
でも、今日はその後の「主がアマレクと戦われる」
という言葉が心に留りました。

主が戦われる。

昨日も地区牧師会があって、
今年の9月の合同ファミリーキャンプのために
話し合いがなされましたが、
ほんとうに「主が戦われる」
そのことを覚えるようにと今日、また改めて語られました。
教会もそうです。
教会でなそうとしていること、
牧師としてなそうとしていること、
「主が戦われる」
主が導いてくださること、
それを見せて頂きたいと思います。

主よ、
いつの間にか肩に力が入ってしまいます。
どうか、いつもいつも、
あなたがなされることを拝見していくことができますように。
あなたの大きな御手を見ていくことができますように。
私をあなたの御許で休ませてください。
今日の午後の集会をも祝福してください。

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