2014-01-15

この方が共におられるから。

今朝は-1度Cで、霧。
つまり、空気は水分をたっぷり含んでもうこれ以上ダメだ、
あちらこちらに霜を下ろします。

で、どうなるかというと、
車は霜でバリバリ。
道はつるつる。
そして、木々のしずくが凍ります。


タダのしずくみたいに見えますが、
実はこれみんな凍っています。

さて、昨日の「日々のみことば」から。
昨日は創世記の15章。

「アブラムよ恐れてはならない、わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは、はなはだ大きいであろう」1節。
「やがて日は入り、暗やみになった時、煙の立つかまど、炎の出るたいまつが、裂いたものの間を通り過ぎた。 」17節。

神様の約束のために証明を求めたアブラムに対して、
神様が与えられたのは神様の臨在だった。
「私は確かにここにいると」あなたとともにいると。

そして、私たちの盾として共にいてくださると。

私も証明を求める。
神様の臨在を求める。
聖霊様が満たしてくださることを求める。

神様が共にいてくださるってなんてすごいんだろうかと思う。
なんて、ありがたいんだろうかと思う。
それだけで十分。

主よ、
あなたが共にいてくださること、それが一番求めることです。
あなたとともに歩む平安、その喜び、感謝します。

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