今日は一日どんよりで、時々にわか雨でした。
夜になって気温が下がってきて、でも、まだ3.5度あります。
ワシントンD.C.も、人々は雪だ!と盛り上がっていたようですが、
実際はほとんど積もらなかったようです。
ありますよね、こういうこと。
文句言わないでほしいですよね。
ホントに予報は難しい。
西の山の方はやはり場所によって50センチレベルの重い雪で、大変だったようですが。
風はやはり強かったです。
このストーム「サターン」、とても予報が難しくて、
今夜もうちょっと雪が降って、明日の夜にまたちょっと積もる予報が出ています。
そして、すっかり晴れるのは土曜日までお預けのようです。
さて、月曜日の「日々のみことば」。
出エジプト記13章。
「さて、パロが民を去らせた時、ペリシテびとの国の道は近かったが、神は彼らをそれに導かれなかった。」17節。
神様が導かれる道は、時にはわからない。
私たちの見ているところでは知り得ない。
本当に1年後に何が起こっているのか、
いや、半年後も、1ヶ月後も、いや、明日さえもわからない。
だから、すべてをご存知の神様の御手を信頼して、
その導きを信頼して、歩んでいくこと。
それは、普通だったら、「遠回り」と思えるかもしれない。
遠回りでもいい。
主に従って歩む者でありたい。
主よ、
私の一歩一歩を導いてください。
あなたの導かれるところに忠実にしたがっていけますように。
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