2013-03-05

春の淡雪か、大暴れか?

今度のWinter Stormはサターン。
メインはワシントンDCの西の山みたいです。
アトランタに行く時に通るシャナンドウバレー方面。
そっちには50センチ級、ワシントンDCのあたりでも、
20-30センチくらいの可能性があるみたいです。

でも、ここら辺はもしかしたら、ホントにちょっとかもしれないし、
やっぱり20センチ級くらいになるかもしれないし、
予報が分かれています。
それくらいわからない・・・ということ。

天気予報泣かせのサターン君です。

でもわかっているのは、風が強いこと、
そして、しばらく居座ること。
なので、ニュージャージーの海岸部はまた高潮の危険があります。
サンディーの時のようにハドソン川を水が上がってくることはないと思いますが。

今夜、ある方とお話をしながら、
本当に教会のみなさんがどれほど大きな戦いの中で、
礼拝を命綱のようにして、
集っておられることを改めて思わされました。

どれほど厳しい戦いの中におられることか。

だから、本当に祈る責任を感じますし、
礼拝にもっともっとすべてをかけることが必要であることを感じさせられます。

さて、日曜日の「日々のみことば」。
日曜日は出エジプト記の12章でした。

「これは彼らをエジプトの国から導き出すために主が寝ずの番をされた夜であった。」42節。

もちろん、神様はいつも寝られることはないでしょうから、
擬人化された表現でしょうが、
でも、主がいつもいつも私たちのことを心に留め、
ここ一番という時に、特別に目を向けていてくださっている、

私の人生の危機、私の戦いの中で、
主はいつもにもまして、特別に心を向けてくださっていた。

そのことの恵みを感謝します。

主よ、
あなたが私に目を留めてくださっていることに感謝します。
これからの歩みの中にも神様の守りがありますように。

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