2013-11-23

天地もいつかは・・・。

今日は一日寒かったです。
でも、特に夜になってから冷えてきました。

朝は3度くらいまで下がって、昼間も気温は上がらず8度くらい。
でも晴れていました。
それが夜の7時頃に雪が降ってきて、
8時には今年初めての「うっすら雪化粧」。
11月23日。まあ普通ですね。



でも、夜の9時頃には晴れていました。



写真は12時前ですが、月も出てきて、
その上に輝くのは木星。太陽>月>金星>木星>火星の順で明るいそうですね。
火星は地球に近づく時はもっと明るいそうですが。
本当に明るいです。



木星の左側には双子座。(赤い点はノイズだと思います)
木星の右側にはこいぬ座。0.37等星のプロキオンが明るく輝いています。
この星は太陽系にとても近いそうですが、それでも、11.4光年離れているそうな。

今日は補習校の学校でフットボールの試合で短縮授業。
この補習校、歩いていけるくらい近いので、
最近、めきめき力をつけて、全米でも25位以内に入る強さになったみたいで、
近所も、車がたくさん停まるので、試合の日は「駐車禁止」



でも、なんだか、おかまいなしでというか、駐車場所に困ってでしょうが、



みんな停めてました。警察が出ていますが、取り締まってたのかなあ・・・。

土曜日だったので試合を見る余裕はありませんでしたが、
結果を見てみると、最初は楽勝ムードでしたが、その後逆転され、そして、最後あと3分のところで逆転して、1点差での勝利。見に行きたかった〜。

無事、地区優勝をかけた決勝に進んだようです。
今度はアウェーなので、路上駐車の心配はないですが。
がんばってほしいです。

さて、「日々のみことば」から、黙示録6-8章。
これは木金土で読んだ聖書箇所。やっと追いつきました。

「小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。」6:12-14

「第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。 11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。」8:10-11

6章の方は、天体の異変。
8章の方は、水の異変。

天体はいつもいつも変わらないもの。
暦が天体の動きからできたように、基準になるもの。
それが震われる。

そして、水はすべての命の源。
それが汚染される。

わたしたちが当てにしているもの、
信頼しているもの、
命の源にしているもの、
それが震われる。

わたしたちが何を頼りにしていくのか、
何を基準にしていくのかが問われていると思う。

基準にすべきもの、
第一にすべきもの、
あてにすべきもの、
信頼すべきもの、
何であろうか。

変わらないものを土台として、基準として、頼りとして、歩んでいこうと思う。

神様、
どんな時も変わらないあなたに感謝します。
どんな時も信頼して歩めることに感謝します。
私の歩みを堅くしてください。



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