今日は朝から10度を超えていて、
一日雨でしたが、13度まで行きました。
でも、夜になって寒冷前線が通過して、
今は夜の10時半ですが、6.5度Cまで下がってきています。
明日の朝は0度前後に下がりそうです。
そして、今週の後半はほとんど毎朝氷点下となるでしょう。
一回暖かくなった後なので、この冷え込みはきつそうです。
来週のstormの予報ですが・・・・
うーん、ホントにまだわかりません。
まだ1週間以上先の話なので・・・。
さて、今日の「日々のみことば」。
今日はどーんと飛んで、民数記9章。
なんとか、1年で、聖書全体が理解できるようにと、
これからはちょっと拾い読みをしていきます。
「幕屋の上に、日久しく雲のとどまる時は、イスラエルの人々は主の言いつけを守って、道に進まなかった。 また幕屋の上に、雲のとどまる日の少ない時もあったが、彼らは、ただ主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって、道に進んだ。」19-20節。
ここで、いつも神様が導かれている。
自分が決めて、歩いていって、「神様一緒にいてください」ではなくて、
神様が導かれるように歩いている。
決まりも何もなく、
ただ、主が導かれるままに。
規則というのはある意味楽だ。
その中でいればいいと思ってしまう。
でも、いつも神様の導きに従っていこう、とするならば、
いつも神様のなさること、神様の語られることに注意を払っていないといけない。
イスラエルの民の荒野の旅もそうだった。
1日何キロ歩こうとか、
一度宿営したら、何日そこに滞在しようとか、
全くなかった。
ただ、主の導きに従った。
だから、いつも雲がとどまるかのぼるか、そこに注意していなければならなかった。
私も油断しないで、神様の導きにいつも心を向けていよう。
主よ、
どうか、あなたの導きに耳を傾けていくことができますように。
あなたの導きに目を凝らしていくことができるように。
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