今朝はまた冷えました。
ばっちり霜が降りておりました。
でも、今夜はもっと冷えています。
天気がいいので、本当に寒くなります。
帰り、夜の10時頃に「たまにはGeorge Washington Bridgeを歩いて渡って帰ろうかなあ・・・」と思いましたが、やっぱり寒そうなので、やめておきました。
時々、あの橋のNY側から「走って教会に来ました」とか「教会まで歩きました」という若者がいるので、いつかやってみたいな、と。どちらかと言うと夜、夜景を見ながら、でも寒いのは嫌だなあと。
で、明日の朝はまた氷点下に下がります。
で、来週のstormは・・・たぶん雨でしょう・・・。
でも、ちょっと気温が低めの日が続きそうです。
ということで、今日の「日々のみことば」。
今日は民数記の10章でした。
「第二年の二月二十日に、雲があかしの幕屋を離れてのぼったので、イスラエルの人々は、シナイの荒野を出て、その旅路に進んだが、パランの荒野に至って、雲はとどまった。」11-12節。
民が律法を受け取って幕屋を建てて、そこに雲がとどまって、
いよいよ進んでいこうとしたところが、やはり荒野だった。
わたしたちは一歩を踏み出した時に、エキサイティングなことが待っていると思う。
いいことがあると思う。
でも、民を待っていたのは荒野だった。
どんな気持ちがしただろうかと思う。
せっかく旅を始めたのに・・・。
でも、神はわたしたちにご自身を信頼することを学ばせるために、
訓練を与えるために、神様を信頼する訓練のために、
民を荒野に導かれた。
わたしたちもしばしば、荒野に導かれる。
信じて出て行くのだから、いいことが起こると思うのだけれども、
しばしばそこは荒野のときがある。
荒野を恐れない心を持ちたい。
主よ、
あなたが導かれるところが荒野であったとしても、
恐れない強さを与えてください。
そして、そこであなたをもっともっと信頼することができますように。
私の今の課題にも、あなたご自身の解決を与えてください。
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