一度、寒さがゆるんだ後に冷え込むとまた寒いですねえ。
今日は一日氷点下で、今はまだ夜の10時半ですが、-9.1度C。
連休なのに、家族みんな寝てしまったので、余計に冷える感じがします。
明日は-10度Cより下がりますね、確実に。
で、昼間はいい天気で0度ちょっと越える予報が出ています。
今日の日曜日、祈り会の日で、教会のためにもっともっと心を合わせて共に祈ることを示されて、礼拝もみなさんと一緒に守ることができてすばらしい日曜日。風邪がはやっている割には、多くのみなさんがおいでになりました。
今週もお一人一人が守られますように。
さて、今日の「日々のみことば」。
今日は創世記の48章。
「生れてからきょうまでわたしを養われた神、すべての災からわたしをあがなわれたみ使よ、この子供たちを祝福してください。」15-16節。
ヤコブが生涯を振り返ってこのことを言っていることに驚きを感じる。
いろんな災いがヤコブには襲ってきたのではなかったのか。
それなのに、彼は「すべての災いからわたしをあがなわれた」と言った。
わたしたちにとって災いの中で守られること、って何なんだろうと思う。
あまりに、表面的なレベルで「神様の守り」ということを受け取っていなかっただろうか?
闘いはある、悩みはある、困難はある、迫害がある、とイエスは言われた。
でも、そこで「勇気を出しなさい」と言われたのだ。
そのレベルの主の守りを本当に経験できますように。
No comments:
Post a Comment