2013-02-19

主の救いを待ち望む。

昨日はまた9時半頃にものすごい睡魔で、
もうそのまま寝てしまいました。
夜中の2時頃に目は覚めたのですが、
更新する元気はなく、朝までぐっすり。

おかげで今日はすっきり元気な目覚めでした。

今日は午前中は暖かだったのですが、
雨が降ってきて、肌寒い一日でした。

夜10時頃にはおぼろ月が出ていたので、
写真を撮ろうと思ったら、なんだかんだしているうちに11時半にはもう快晴。
星が瞬いていました。

今夜はこのまま冷えて、明日の朝は氷点下。
明日も一日晴れて寒い日になりそうです。

そして、今度注目は週末です。
ちょっと雨が降るか、ちょっと雪が降るか、
すごい雨が降るか、すごい雪が降るか、
また、「わからない」状態です。
今年はこのパターン、かなり多いかも。

また、土曜日の夜とか、ボストン方面大雪かもです。

さて、昨日の「日々のみことば」。
昨日は創世記の49章でした。

「主よ、わたしはあなたの救を待ち望む。」18節。

この言葉、ヤコブが子供たちのために祝福を祈る言葉の中に出てきますが、昨日は、ここを読みながら、この言葉が心の中に飛び込んできました。ちょっと前後の文脈とどんな関係になるのかわからないのですが、でも、本当に飛び出すように心に飛び込んできました。

この祈りの言葉は私の祈りの言葉でもあるなあと。

神様の救いなしには、
神様の守りと支えなしには、
本当に歩んで行くことができないと。

自分の力ではなく、神の恵みによって歩んでいます。

神様、
私もあなたを待ち望んでいます。
日々のあゆみの中で、支えてください。
いろいろなすべきことに溺れてしまうことがないように。

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