2010-10-07

ギフト。

今日は神様からの幾つものギフト。


朝、教会で祈って外に出ると、
こんなに見事な朝焼け。
神様って芸術家。


しょっちゅう驚かせてくださる。



良いカメラも欲しくなるが、
まあ、いいとしよう。


そんなことを本気では考えなくなっている自分が、
ちょっと楽かな。


今週はこのあと、ずっと晴れ!
神様からのプレゼント。


そして、今日の家庭集会にも
たくさんの新しい出会いを与えてくださって、
感謝。


神様からの大きなギフト。


でも、そんな中でも、
今、一番の神様からのギフトは、
神様が私と時間を共有してくださることを、
喜んでおられるのだと、自然に思えることかな。


さて、今日の聖書。
今日は列王記第一13:11−19。


「そこで、その人は彼といっしょに帰り、彼の家でパンを食べ、水を飲んだ。」19節。

昨日、清々しいほど、キッパリと、
ヤロブアム王の申し出を断ったこの預言者。

しかし、今日は、あっさりと、
この老預言者の言葉に引っかかってしまう。

自分の使命にどこまで立てるか?ということなんでしょうか。
他の預言者の言葉をどこまで聞くか、ということなんでしょうか。

でも、いくら預言者とはいえ、
見ず知らずの預言者の言葉に振り回されるのは間違いだろう。

自分の為にいつも祈ってくれている人が何と言うか、
それが大切なのではないだろうか?

祈られていることに感謝。
そして、祈ってくれている人の言葉を聞こう。

そして、私も一人ひとりのことを覚えてもっともっと真剣に祈っていこう。

主よ、
祈ってくれている人々のゆえに感謝します。
私も、一人ひとりを覚えて祈る者でありますように。
もっともっと祈ることを教えてください。
祈る喜びを満たしてください。

No comments:

Post a Comment