今日はまた朝夕はどんよりしていましたが、
雨はほとんど降らず、
昼間はかなり晴れて、汗ばむ陽気になりました。
明日は今日よりもちょっと天気が不安定なようです。
あさってのハジの卒業式は、蒸し暑い中になりそうです。
雨が降ったら体育館ですから、何とか天気にはもって欲しいものです。
さて、日曜日の礼拝は、
日本で活躍されているゴスペルの指導者、西村あきこさんと伴奏の加藤景子さんが
礼拝の賛美を導いてくださいました。
本当に、神様への礼拝に引き込まれていく、
とてもすばらしい一時となりました。
聞かせる歌ではなく、共に礼拝ができるような歌を、
とお願いしてあったのですが、本当にそれに応えてくださったお二人に心から感謝。
そして、その礼拝のあとに、少しの時間をおいて
JOYJOYシンガーズのコンサートだったのですが、
今回、曲数が5曲だったので、
子供たちも(私も)歌詞を覚えきれず、
教会のプロジェクター用のPCを使って、
プロンプターとして、歌詞を会場の一番後ろに投影する予定にしていました。
しかし、礼拝が終わって、礼拝で使っていたプロジェクターとPCを会場の地下のジムに運ぼうとしたら、何故か、PCが見あたりません。一通り探して、周りの人に、「PC見ませんでした?」と聞いたら、「会計さんが作業に使っているんじゃないですか?」との返事。「あ~!」と思いました。
そうでした。会計さんがそのPCを毎週礼拝後使っていたのをすっかり忘れていたのです。
いつもそうなんですが、なかなか全体が見えないですね。
自分の目先のことだけで精一杯。
教会オフィスのデスクトップを急遽もってきて、
何とか、その場をしのぎましたが、
またまた大反省。
教会全体の動きに目を配りながら、
自分のなすべきことを見極める目を育てていかなければ・・・。
JOYJOYシンガーズのコンサート、
一人のお母さんが、ブログにご紹介くださいました。
大きく取り上げてくださって、とてもうれしいです!
お母さん達も毎週の送り迎えを始め、
たくさんのサポートをしてくださいました。
教会の皆さんも理解して、支えてくださっています。
そんな皆さんに支えられて、神様に力をもらって、8ヶ月。
ビデオで改めて子供たちの輝く顔を見ると、感謝があふれます。
さて、昨日、月曜日の聖書。
昨日は出エジプト記36:20-38でした。
「ついで、天幕の入口のために、青色、紫色、緋色の撚り糸、撚り糸で織った亜麻布で、刺繍をした幕を作った。」37節。
刺繍の才能がある人たちにとって、
このように主に用いられる日が来るということは
想像できたであろうか?
奴隷の身分で、エジプトの人々のために才能を使い、
荒野の中で、その才能が用いられる場所はあまりなかったのではないかと思う。
でも、ここで神様が刺繍の才能を用いられたことが、
彼らにとって、どんなに大きな喜びだったことでしょうか?
私たちも、この私の才能が、何の役に立つのだろうか、
私のこの才能を生かす場があるのだろうか、ということを感じることがあるかもしれない。
でも、主は、そのような場を与えてくださる。
そのような場を私たちに与えてくださる。
だから、大胆に主に与えられた賜物、才能を、磨いていく者でありたい。
いつ、「あなたのその賜物を用いさせてほしい」といわれても、
喜んで、「はい、承知しました!」と喜びをもって、
応えることができるように、
備えていこう。
主よ、
あなたの与えてくださった賜物は、
意味があって与えられていることを感じます。
どうか、それが用いられる日を待ち望みながら、
準備をしていくことができますように。
こんにちわ。ありゅです。
ReplyDeleteやだ先生、恥ずかしいですぅ。
急に訪問者が増えてビックリしました!
ありがとうございました。
知らない人に見られるという、忘れていた緊張感が戻ってきましたσ(^_^;)。
本当にありがとうございました。
ああ、ありゅさん、
ReplyDelete驚かせてしまってすみません。
お互い事後承諾リンクということで・・・。
でも、記事には本当に感謝しています。
お嬢さんのご卒業おめでとうございます。
今日だったんですね。
明日はハイスクールの卒業式です。