2009-06-23

重かった~。

今日も時々にわか雨が降りましたが、
でも、かなり晴れ間が広がって暖かくなりました。


これから日に日に暖かくなって、
木曜日には30度を超えます。


その木曜日はハジの卒業式。
暑かったら大変ですよねえ。
雨は大丈夫そうですが・・・。


今日は、あるところで使わなくなったファイルキャビネットを、
教会のためにBronxまで頂きに行ってきました。
それがとてもいいもので、
めちゃくちゃ重い。


ハジと2人でとりに行ったのですが、
ちょっと後悔するくらい重い。
「ちょっとヤバイ」(マジで、かなりせっぱ詰まった口調で)を2人で連発しながら、
載せて、「これどうやって降ろすの?」
「うーん、なんとかなるでしょ。」ってな調子。


それも車のサイズが、いっぺんで運ぶにはぎりぎり小さい。


ということで2往復。


とっても重かったのですが、
それだけしっかりしているということです。


ありがたいことです。


何とか、3時の娘の学校の迎えには間に合わせて、
そのあと中断していた作業を夜、二人でやってきました。


さて、入れものがそろったところで、
片づけをしなければ・・・。


あ、そうそう、JOYJOYシンガーズの写真、教会のHPにアップされました。
左のリンクから、ニュージャージー日本語キリスト教会に行って、
そこの「イベントフォト」から見ることができます。


さて、土曜日、と日曜日、2日分の聖書。
出エジプト記35:30-36:19。


「主は彼らをすぐれた知恵で満たされた。」35:35
「仕事に携わっている者のうち、心に知恵のある者はみな・・・」36:8

2日とも「知恵」という言葉が心に留まりましたが、
日曜日に、この「知恵」は聖書では、「神を恐れるところから始まる」と言われていることに気が付きました。

何か、その知恵を人に自慢したり、
人が反対に他人の知恵をうらやましがったりする種類のものではなくて、
ただ、主を恐れ、主の支配の下にあることを
受け入れるときに与えられる神様からの知恵。

そのような知恵が与えられている人々がモーセの元には集められてきたのです。

「日々のみことば」の左側のページ(日曜日の分)には、以下のように書かれています。

教会における奉仕は、単に人々が集って協力するサークル活動ではありません。主の仕事には誰もが携わるのではなく、心に知恵のある者でなければなりません。それは、奉仕する働きに対して、神の聖なる働きであることを自覚していること。更に神に召され賜物を頂いている人なのです。

主を畏れながら、主が召してくださり、与えてくださっている働きを見極めて、そこに忠実に誠実に歩んでいく者であることができますように。間違っても、自分を誇るようなことがありませんように。

主よ、
あなたの与えてくださっている働きに対して、
あなたの召しに対して、真実であることができますように。
主に忠実に従う者であることができますように。

2 comments:

  1. かきごおり先生
    梅雨の晴れ間
    今日は聖書の学びの日
    ポトラック状態でランチも楽しみ
    よい学びと交わりの時となりました
    13人のうち、ノンクリスチャンの方が3名
    3名の方たちのお話の中に
    再確認されることもたくさんあり
    感謝の時でした

    キャビネット、ブロンクスまで2往復
    お疲れ様でした
    いいモノは、長く使えますね(^^♪
    どんなのか、見たいです(*^^)v

    >教会における奉仕は・・・・
    アーメン
    先生の教会の年頭聖句
    「あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです」が
    浮かびました

    それぞれの賜物を用いて
    心を尽くしてご奉仕に臨む
             旧ジャージー

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  2. 旧ジャージーさん、

    日本の梅雨の晴れ間、
    暑いんですよねえ。
    大丈夫ですか?

    本当に神様が導いてくださっていること、
    ご計画に従って、一人一人に与えてくださった賜物、
    そこに従っていくことによって、
    すばらしいことが起るんですよねえ。
    主に期待したいです。

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