今日は昨日よりもちょっと天気が悪くなって、
曇りがちで、時々霧雨。
気温も低めでした。湿度が高かったので、
ちょっと蒸し暑かったですが。
明日は温暖前線が通過して暑くなります。
天気は安定して雨の心配はないようですが、30度くらいまで上がります。
卒業式は外で、そして暑い。
汗をかきそうです。
倒れる子とか出ないといいのですが・・・。
さて、今夜、NYでの祈り会があったのですが、
その中で、ある方が、出した祈りの課題を聞きながら、
自分がいかに、神様に大胆に求めていないことが多いだろうかと思わされました。
神様は「あなたの口を広く開けよ」と言ってくださっているのに、
自分の方で、「神様はそんな簡単に聞いてくれない、訓練を与えられるのだ」と思って、大胆に求めなくなっていないだろうかと感じたのです。
あなたが信じたようになる、とも聖書は言っています。
自分が神様を信頼して、大きく求めていたら、与えられていたものが、
小さくしか求めないことによって、得られないことがあるのではないかと思います。
神様は全能だと、私たちは信じています。
信じているように、求め続けていこうと思いました。
急にできないかもしれませんが、一歩一歩、考え方を大きくもって、
大胆に主に求める者でありたいと思います。
さて、昨日、6月23日の聖書。
出エジプト記37:1-16
「ついで彼は、純金で「贖いのふた」を作った。」6節。
他のところはアカシア材で、金泊でおおっていたけれども、
贖いの蓋だけは、大きな、重い純金の蓋だった。
この贖いの蓋は、イエスの象徴。
ちょうど、この贖いの蓋のところに、羊の血がふりかけられることによって、
神様の赦しが与えられたように、イエスによって救いの道が開かれた。
この十字架の価値の大きさをこの純金のふたは教えていたのだと思います。
他のものに代えられない、神様の恵みの大きさを感じます。
十字架を軽く考えないように・・・と戒められているように思いました。
主よ、
贖いの蓋よりも、あなたの払われた犠牲は重かった。
贖いの蓋よりも、あなたの犠牲は貴かった。
あなたによって、道が開かれ、あなたを礼拝できることに心から感謝します。
かきごおり先生
ReplyDelete今日は、34度,
湿度も上がっています
庭のトマトとバジルを使って
ピザを焼き始めたら
室温が上がって余計に´´(;´ρ`A)アチィ・・・
ハジ兄、ご卒業(^○^)お!(^□^)め!(^◇^)で!(^▽^)と!(^・^)う!ゴザイマス
新しい出発ですね
一世を風靡した
マイケルジャクソンの死で
色々と考えさせられました
JOYJOYシンガーズ
かわいいですね(^^♪
益々祝福され、用いられますように
>神様は全能だと、私たちは信じています。
信じているように、求め続けていこうと思いました
アーメン
旧ジャージー
旧ジャージーさん、
ReplyDeleteトマトとバジル、いいですねえ。
今年は庭はアスパラとニラの自生だけで、
結局何もやっていません。
でも暑い時のオーブン料理は確かにきつい。
34度じゃあ、大変ですね。
マイケルのことは、
卒業式が終わった時に、
どこから聞いたのか、卒業生が言っていて、
びっくりでした。
彼の本当の心はなかなか知ることができなかった、
とニュースで言っていたのが、印象に残っています。
ダイアナの時もそんなことを感じました。
でも、考えたら、本当にそれは当然ですよね。
私たちと同じ生身の人間ですから。
一握りの本当に信頼できる人だけが知っていればいい。
マイケルの心の中に何があったのか・・・。
それを知る権利は誰も持っていない、
ただ、その人が信頼して、心を開こうという人だけが知っていればいい。
そう思います。