2008-10-29

初雪ふったらしい。

うーん、今日も雨がぱらぱら降ったり、晴れたり、
の一日で、初雪が降るかなあ、という一日だったのですが、


サキの情報によると(ここら辺がちょっと情けない・・・)、
ランチタイムには雪が降ったそうです。


それで、ユキのことはユキに聞けと、ユキに聞いたら、
「知らない・・・」と素っ気ない返事。


夜になって、ハジに聞いたら、自分は見てないし、信じてないけど、
友だちが「降った」と言っていたらしい。


で、総合的に判断すると、やっぱり降ったんでしょう。
・・・ちょっと歯切れが悪いけど・・・。


で、右のコラムに投票コーナーを作っておきましたので、
NY周辺の皆さんは、「見た」「見なかった」に是非、一票を!


今夜は冷えています。
今10時半ですが、2.7度。
明日の朝は氷点下に下がるでしょう。


昨日の優先順位の話の続きなんですが、
じゃあ、自分の優先順位の中で最初はなんだか、と言うと、
やっぱり、自分自身が神さまから取り扱いをいただくこと、
聖書の御言葉によって養われていくことを第一としたい、
と思ったのでした。


今、それができているか、ということを問われた時に、
昨日は9時過ぎに速攻で寝るべきだと思ったわけです。


今朝も、祈りながら、
決して「豊かな祈りの時間」とまでは行かない
自分にもどかしさを覚えながら、
でも、この時間を大切にしていきたい、
眠くて仕方がなくて、
「神さまごめんなさい、眠いから休みますね」
とは言いたくない、と思っていました。


今日、元気だったのですが、
やろうと思っていたことの何分の一もできなかったことに、
ちょっとフラストレーションを感じてはいますが、
それも、「自分がこの時間の中でできること」への期待が大きすぎたんだと思います。
自分が5時間かかることを、3時間くらいでできるような勘違いをしていたのだと思います。
それとも、3時間、何もハプニングがなく、何も電話への応対や、メールへの返信とかが、
必要がない、絶対集中すればできることを、ハプニングや電話やメールへの応対をしながら、
3時間に収めようとするから、いっぱいいっぱいになるんでしょうね。


3時間でできることを5時間でやるつもりのゆとり、
いつ、予定を変えなくてはならなくなった時にもあわてない心・・・
特にいつでも必要とされる時に対応することの要求される牧師の働きには、
必要なことだと思いました。


さて、今日の聖書。
今日は詩篇の62篇。


「私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の救いは神から来る。」1節。

黙ること。
主の前に黙っていること。
訴えることにまさって、
助けを求めたり、
不満を訴えたり、
叫び声を挙げたりすることも大切。

でも、その中で最終的には「黙って」、
主から答えをもらっていく、
主に聞いていく。

そう、一方的に訴えをぶつけ続けるのではなく、
ぶつけたら、黙る、ぶつけたら、聞く。

黙って聞く。
神さまの前以外のところ、
共に祈ってくれる友との間以外のところでは、
がたがた騒がないで聞く。

その平安を与えて頂きたいと思いました。

主よ、
あなたの平安をお与えください。
私があなたの前で黙って、聞く、
黙って待ち望むことができますように。


人々の間で、がたがた騒ぐことがないように。
黙って、主の前に出て、聞く者であることができますように。

2 comments:

  1. ありゅです。こんにちわ。
    お昼頃降ったのは、雹?あられ? なにしろ硬いものが降ってましたね。
    一応、雪ではなかったようなので、NOに投票しておきました。

    先日の書き込みに名前を書くのを忘れました。失礼しました。

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  2. ありゅさん、

    ありがとうございます。
    そうだったんですか。
    ありゅさんはあられをごらんになったんですね。
    みぞれの場合は雪に分類されるそうですが、
    あられは違うみたいです。
    投票ありがとうございます!

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