パッチの季節

日付が変わってしまいました。
昨日は朝雨で、午後はちょっと晴れ間も出ましたが、
夜はまた雨。

そして、温度は少しずつ上がってきています。
この後、ちょっと雨が強くなって、
午後は雷もあるかもしれません。

そして、日曜日からはぐっと冷え込んでくるようです。
来週から再来週にかけて、初霜、初氷などもありそうです。

まあ、もう11月ですからね！

昨日、10月26日は、この秋、初パッチの日となりました。
検索してみると、5月にもはいた記録がありますから、
ほぼ5ヶ月ぶりなんですね。
というか、1年の半分以上はパッチが手放せない、オヤジになってしまいました。

これに甘えることなく、フィットネステレビで、血行のいいおじさんになろうと思います。

一週間祈ってきた、教会堂候補。
5時間後、また教会に行って、祈って来ようと思います。

さて、昨日の聖書。
昨日は使徒の働きの14章。

「弟子たちの心を強め、この信仰にしっかりとどまるように勧め、「私たちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なければならない」と言った。」22節。

クリスチャンの歩みには、
苦しみもあると。

喜びの歩みだし、感謝のあふれる歩みなんだけれども、
苦しみもあるのです。

でも、そこに従っていくことに喜びを覚える道でもあるのです。

それを自分は本当に覚悟して、歩んでいるだろうかとも思わされました。

でも、それと共に、木曜日から学んでいる、
「神様はどんな方か」ということに焦点を当てると、

神様は「苦しみの中でも、守り支え、喜びを与え、従いゆかせてくださる方」だと思わされます。

だから、大丈夫。

主が導く歩みだから。

神様、
あなたの導く所、それが私の喜びの所です。
どうか導いてください。
自分の弱さでそこから逃げてしまうことがありませんように。
あなたに従いゆかせてください。