2007-08-07

いつでも主に仕える

昨日はいろいろあって、帰ってきたのが深夜だったので、
そのまま夢の国に直行。更新はできませんでした。

いろいろあったことその1。

9年ぶりにチケットをもらってしまいました。
イベントとか、野球とかのチケットだったら喜んでもらうのですが、
今回はちょっとうれしくないやつ。
ちょっと坂道で勢いがついていたので、
無意識で行っちゃっていたんですね。
courtに行くべきか、行かざるべきか・・・。

チケットくれたお兄さんは、「Courtに行ったら?」と優しくアドバイスしてくださいました。

でも、つくづく思いました。
人間にはルールが必要で、
そのルールをしっかり守るように、強く言ってくれる人が必要だってこと。
そしてそれを強く言ってくれる人に感謝すべきであること。
「線を引くことの大切さ」を感じました。

反省。

さて、日曜日の聖書。
日曜日は詩篇の134篇でした。

「夜ごとに主の家で仕える者たちよ」
1節の言葉です。

「夜ごとに・・・」という言葉が特に印象深く残りました。
夜は自分の時間・・・みたいな思いを持つときがあります。
でも、昼も、夜も、やはり私の時間は主のものなんだと思わされたのです。
すべては主から管理をまかされたもの、
時間もそうです。

リラックスする時間や、
寝る時間も、主が私に必要だと与え、
管理を任せてくださったものなのだと思わされました。

だから、いつもいつも、
この時間は主が与えてくださった、
主の時間なんだと、思いつつ歩みたいと思いました。

主よ、
私の時間もあなたの御手の中にあります。
あなたのものです。
私が正しく使うことができるように。
昼も、そして、夜も、あなたの時間として、
用いることができるように守ってください。

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