2007-06-18

神を前に置いて

今日も暑かったです。
でも昨日ほどは行かなくて、
31度くらい。

今夜もまだまだ熱気がさめないで、
まだ24度あります。

明日は今日より蒸し暑くなって、
33度くらいの予想。
そして、明日の夜雷雨があって、
そのあと、週末にかけて涼しいようです。

今日、来年の合同修養会の会場候補地を見てきました。
どうなるかわかりませんが、とてもきれいなところでした。
隣の日本語教会の牧師と車中いろいろ話をして、楽しく過ごしました。

来年は8月末から9月の初めの連休に、
ハーベストタイムという、こちらでも放送しているテレビ番組で
ホスト役をしておられる中川健一先生がメインスピーカーの予定です。
大学の大先輩。

前回の昨年はボストンからワシントンまで350人くらいの方々が来られました。
来年も楽しみです。

さてさて、今日の聖書。
今日は詩篇の86篇を読みました。

「神よ。高ぶる者どもは私に逆らって立ち、  
横暴な者の群れは私のいのちを求めます。  
彼らは、あなたを自分の前に置いていません。」
14節。

「高ぶっている人」→「神を自分の前においていない」
じゃあ、「神を自分の前に置いている」→謙遜な人、
ってことでしょうね。

神を自分の前におく。
神に心を向けている人、
神に向かっている人、ということでしょうか。

自分もどうかなあと思います。
やはり、このように祈る時がポイントだと思います。

いつの間にかいろんなことに振り回されて、
何を自分の前に置いて、判断をしているのか、
進んでいるのか、わからなくなることがあります。
だから、いつもいつも主を前に置いて進んでいくことの大切さを思わされます。
そのために朝、祈ること、
聖書から聞くこと、
神に求めること、
自分の心を探って頂くこと、
続けていこうと思います。

そのような思いにさせてくださったことに感謝。

主よ、
今日もあなたが私に語り、
あなたに目を向けさせてくださってありがとうございます。
どうか、あなたのことをいつもいつも、
私の前に置かせてください。
そのような生き方させてください。

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