2006-06-25

妻を愛しなさい

また12時を過ぎてしまいました。
ですから、「今日」というのは25日日曜日ではなくて、24日のことです・・・。

今日はやっと雨が降りました。
でも降りすぎ+肌寒いけど蒸し暑い(どっちだ?)
みたいな一日でした。
最高も24度くらい。今は21度くらいまで下がったかな。
停滞前線が東海岸をボストンからずっと高速道路の95号線に沿って走っていて、
その上を低気圧が次から次から進んでくるんですね。
そして、フロリダ沖の湿った空気がガンガン流れ込むという、
日本の梅雨そっくりの天気のパターンです。
ずっと雨です。
明日も時々土砂降り。

poison ivyその後。
水ぶくれがひどくなって、破れてじゅくじゅくしているパターンです。
気がついて、気をつけて処理をしてこうだから、
気がつかないで、ばんばん切っていたら、どうなっていたことでしょうか?
あーこわい。

あ、それから、ありゅさんのリクエストのスカンクの話ですが、
じゃあ、
ちょうど一周年の私のスカンク記念日、7月5日にポストすることにします。
あのスカンクのにおいってのも独特ですよね。
あれから1年経った私には郷愁を誘うものになりました。
「ああ、そんなこともあったよなあ・・・」と。
あれは夏の暑い日・・・この続きは7月5日です。お楽しみに。

他のものでは何に似ている、と言うことのできないにおいですね。
ゴムが電気で焼けるような、でも、有機的な、強烈なにおいです。
何年か住んでおられても、かいだことがない、という幸運な方もおられます。
今度出没したら、またお知らせしますね。

今日はもう遅いので、
聖書のこと書いて寝ます。
今日はエフェソの信徒への手紙を読みました。1-6章全体。
その中でやはり心に留るのが、
「夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のために御自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。」
という5章25節の言葉。
これはもう、そのまま降参。
どうしたらいいんだろうなあ、と。
自分を与える愛し方。
自分は楽をしながら、
何でもやってもらいながら、
「愛してるよ」ってたってねえ。
何でも自分の考えを通しながら、
時々、質問されたことに「何だよ、面倒だな」という態度で答えておきながら、
「愛しているよ」ってほざいたってねえ。
だから、反省。
イエスさまの愛をもっと知りたい。
そして、愛することを教えて欲しい、経験させて欲しい。
もっともっと経験させて欲しいと思いました。

神様、
単純に祈ります。
妻を愛することを教えて下さい。
何が本当の愛なのか、
どうすることが「キリストが教会を愛し自分を与えるほど愛した」ことと同じ愛なんでしょうか?
主よ、教えて下さい。

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