2006-03-31

御言葉が開かれる

いやあ、ほんとうに、NJに春が到来ですねー。
今日は最低気温が3度。
最高気温が24度でした。
昨日の最高が22度ですから、
ホントぽかぽかです。
家の中よりも外の方が暖かいです。

この調子で地面も暖かくなって、
水も温かくなってくれるといいですね。
ガス代。

この間芝生の種を部分的に蒔いた時に、
水をやっていて思ったのですが、
この時期の水道って、本当に冷たい。
種がびっくりするでしょうって。

そして、この冷たい水を温めて、
シャワーとか浴びているんだから、
ガス代かかるよなあ、って。

だから、早く水が温かくなって欲しいと思います。

今晩から明日はにわか雨や雷雨。
1週間ぶりの雨、
何週間ぶりかのまとまった雨でしょう。

雨の前には芝生の種を蒔くこと。
あんまりじゃーじゃー降っちゃうと流れちゃうから微妙なんですが、
今回は大丈夫でしょう。

で、聖書。
今日はお約束の詩篇119篇です。
この詩は詩篇の中でダントツに長い詩です。
176節まであります。
その中で今日、私の心に留ったのは、
130節の言葉です。

「御言葉が開かれると、光を放つ」

神様が御言葉を語ってくださる時に、
それは私たちの光となって、
私たちの目を開き、
私たちに希望を与えてくれます。
また生きる力を与えてくれます。
喜びを与えてくれます。

だから、もっともっと、
「御言葉が開かれる」
「御言葉が語られる」
「目が開かれる」
そのような経験をさせて頂きたいと思います。
そのためにもっともっとゆっくりと御言葉を味わって、
祈る時を持ちたいと思います。
時を聖別して、
待ち望んで、
語って頂いて、
立ち上がっていきたいと思いました。

主よ、
あなたが語ってください。
いつも聞く耳を持っていることができますように。
そして、時を聖別して、
聖書を開いて、
待ち望んで、
祈って過ごす時をもっともっと持つことができますように。
語る前に、
行動する前に、
とにかく聞く者としてください。




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