2013-10-28

氷点下の朝。

土日と更新を休んでしまいましたが、
その土曜日の朝はこの秋初めての氷点下の朝。



朝の7時過ぎで-0.4度C。
この朝は、ホントに車も霜でバリバリ。



でも、太陽の力でどんどん融けます。
あ、これ、わかりにくいですが、車の屋根の霜が太陽の暖かさで融けていくようです。




それは、うちを出るのが9時10分前くらいという遅い時間だから。
補習校近くてよかった・・・と思う朝でした。

それに比べて、今朝はここまで冷えなかったのですが、それでも、0.5度C。7時過ぎに学校に送っていかなければ行けなくて、まだ太陽が昇る前だったので、今年初めての「フロントガラスをガリガリ」、これから毎朝のようにこれやるんですよね・・・。ふう。

そして、土曜日は「餃子バレー大会」。
教会のメンバーで来れなかった方々が多かったのですが、多くの皆さんがおいで下さって、楽しいひとときを持ちました。

スポーツをやるとか、一緒に餃子を包むとか、
共同作業って、不思議な力がありますよね。
初対面の人や、あまり話をしないお互いでも、
なんだか、連帯意識が生まれますよね。

もっともっとこんな機会が持てれば・・・と思うような楽しいひとときでした。

そして、日曜日の礼拝。
神様がしてくださったすばらしいことに感謝。
久しぶりの方々や、新しい方々が、来られました。
そして、神様がその方々に触れてくださいました。

神様からこれからも、新しい方々を送ってくださいますように!

そして、多くの方々が神様の愛を知ることができますように!

さて、「日々のみことば」から、「ピリピ人への手紙」。
9月の半ばに読みました。

「何事も党派心や虚栄からするのでなく、へりくだった心をもって互に人を自分よりすぐれた者としなさい。」2章3節。

本当に神様の前に、人の前にへりくだった心を持つことの大切さを思わされる。
自分は放っておいたら、どんどん傲慢になってしまう。
神様によって、へりくだることを教えていただかなければ。
それは痛い経験だったりするかもしれない。

でも、それによって、へりくだることを教えていただくことができれば、それは他の何にも代え難い宝だと思う。

イエス様がへりくだってくださったように、私もへりくだった心を持つことができますように。

かみさま、
私にへりくだった心を与えてください。

No comments:

Post a Comment