土曜日はGroundhog Day
日曜日は節分。
昨日は立春。
いろいろ続きましたが、
今日は、なんと、
National Weatherpersons' Day
だそうです。
全米お天気おやじデー!
いや、オヤジなんてどこにも出てきていないですね。
ホントは本職の天気予報を仕事にする人に感謝する日なんでしょうね・・・。
こんな日があるんですね〜。
で、実は昨日あたりから天気予報の世界、たくさんのプロの予報士の方々と、その何倍もいる素人予報士のみなさんの中で話題になりまくっているのが、
今度の金曜日のstorm。
いくつかのコンピューターモデルがここにきて、
特にボストン周辺での大雪を予報しているのです。
50センチー70センチの話さえ飛び出すほど。
そして、NY周辺も久しぶりのまとまった雪、の可能性も。
雨になるかもしれないし、ほとんど降らないかもしれないのですが、
もしかしたら、大雪、だそうです。
要注意です。
今日は朝起きたら雪が降っていて、一日小雪が降ったりやんだり。
今も降っています。小雪ですが。
さて、今日の「日々のみことば」。
今日は創世記の36章。
「このアナは父ヂベオンのろばを飼っていた時、荒野で温泉を発見した者である。」24節。
この章は、もうこの「温泉」に注目ですよね。
というか、目が張り付くって感じです。
でも、このアナにとって、それが温かくても冷たくてもどちらでも良かったはず。
飲み水が必要だったんでしょうね。
荒野ですから。
本当に必要なものは荒野の中でわかる。
今の私たちのように水道の蛇口から水が出てくるような環境にいると見えないものがあるんだと思う。
本当に必要なものは他のものがすべて取り去られるような時に、わかる。
私も荒野に導かれる必要があるのかもしれない。
主よ、
あなたが必要と思われるならば、荒野に導いてください。
荒野で養ってください。
荒野で本当に必要なものが何であるのかを教えてください。
おや、そんな素敵な日があるのですね。
ReplyDelete日本では予報用のコンピュータが壊れて
15センチの積雪予報が昨日でたのですが
大外れになってしまいました。
Shinさん、
Delete私はその予報が外れたために「苦情」があったと言うニュースを目にして、本当に腹立たしく思いました。雪か雨かの予報の難しさ、積雪量の予報の難しさ、それを本当にわかると、文句など言えないのだと思いますが・・・。コンピューターが動いていても、そんなに正確には予想をしてくれません。こちらでも、今度の金曜日〜土曜日の雪の予想が、コンピューター予想ごとに違って、本当に振り回されています。私たちはいつでも最悪のことを考えて備えていくべきだと思います。