2012-01-03

どこに目を注ぐか。

新しい年の3日目。
今朝は、目覚ましを止めたところまでは覚えているんだけど、
次に気がついたら、6時半になっていた。
朝6時から、祈りに来た方がいたら、ごめんなさい。
新年3日目にして、早くも、初寝坊。
また、明日からがんばります・・・。


ということで、今日は寒かったです。


昼間も氷点下のママ。
そして、今、夜の11時過ぎですが、
いよいよ氷点下二桁。-10度Cです。


明日の朝の予想最低気温は-12度C。
うーん、朝6時に教会行くの、ちょっときついかも。


さて、今日の聖書。
今日は詩篇の123篇。


「奴隷の目が主人の手に向けられ、女奴隷の目が女主人の手に向けられているように、私たちの目は私たちの神、主に向けられています。」2節。

自分の目はどこに向いているんだろうなあ。
このあと、詩人は自分がどんなに人々にひどい目にあっているかを訴えている。
そんな状況に置かれたら、自分の目はどこに向くだろうなあ。
次に何をされるか、どんな目に遭うか、を恐れたり、
どうやったら一矢報いることができるかと考えたり。

神様の御手に目を留める。
神様のなそうとしていることに目を留める。
今日も、そのような一日にしてくださいと祈った。

そして、教会の人々の多くも今日から仕事が始まる中で、
一人一人の目が主の御手に注がれるようにと祈った。

神様、
あなたのなさることを見せてください。
あなたの御手に心を向けることができますように。
どんな状況の中でもあなた期待することができますように。

No comments:

Post a Comment