今日のiceは昼前が一番きれいだった。
そう、iceは歩いたり、車に乗ったりするのは、気をつけなければいけないし、
雪が降った後だと、雪が重くなってたまらないんだけど、
あまりひどくなければ、木の枝がキラキラ光って、きれいだ。
あまりたくさん降ると、木の枝が重くなりすぎて、木が倒れたり、
枝が電線を切ったりして、たいへんなんだけど、
今日はそんなことはなかった。
そして、午後には気温がプラスに。
ここら辺の天気予報は実に正確だ。
夜になっても氷点下にならない。
今は夜の11時だけれども、1.6度。
これはちょっとした熱波。
この時間に氷点下になっていないって、ちょとうれしい。
明日も40度になるって。これはもう熱波!(あ、華氏だけど。摂氏だと4度)
でも、木曜日の夜から金曜日にかけては雪の可能性が高くなってきました。
今のところ15センチくらいの予想が主流ですが、
今年は何回も、それじゃすまないことが続いているので、
またもうちょっと本格的な雪になるかもしれません。
さて、今日の聖書。
今日はマルコ6:30-44でした。
「あなたがたで、あの人たちに何か食べ物をあげなさい」37節。
このとき、イエスと弟子たちは「休む」予定だったんですよね。
でも、そんな中で、飼う者のない羊のような、人々の姿を見て、
彼らにメッセージを語り、癒しの御業をなさった。
そして、弟子たちに、「あなた方の手で」と言われた。
休むはずの弟子たちは休むどころではない、
大変な課題を与えられるのだ。
私たちもイエスの弟子だ。
休むはずのときに、主から課題を与えられる、
そういうことがあるのだと、いう覚悟を求められているのだろう。
どんなときにも、主の与えられる使命にお応えできますように。
でも、実際には、人々に食べ物を与えられたのはイエスだった。
そう、「神様の使命」と言っていても、
実際に、御業をなさるのは、神様。
私たちはそれを見せていただくだけなんだ。
主よ、
あなたの与えられる使命にいつでも、どんなときでも、
お応えすることができますように。
どんなときにも、あなたを見上げて歩めますように。
どんなときにも、あなたの御力を信じて、お応えできますように。
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