2011-04-20

愛されていること。

今日は雷雨の予報が出ていたのですが、
来ませんでしたねえ。


日曜日にはfloodだったので、よかったです。


午後には暖かくなりましたが、
明日の夜にはまた0度近くまで下がるそうです。
ふう。


今夜はある方と話していて、
どうしても、自分の罪に目が開かれた時の話をしないではいられなかった。
自分の罪を知ることは、また、イエスの十字架による救いへの道。
その喜びの話もさせていただいた。


どのように伝わったかはわからないけれども、
それは神様の御手にゆだねて、私達はありのままを語る。


明日はシニアセンターに行く日。
やはり、そのことを分かち合いたいと思った。


神様が助けてくださいますように。


のんちの方は、木曜日、石巻から東京に一度戻るそうだ。
今電話したら、森郷に着いた・・・というところ。
今日中に東京へ。そして、また次の働きを探ることになりそう。
お祈りに感謝しつつ。


さて、今日の聖書。
今日はマルコ14:53-72です。


「わたしは、それです」62節。


昨日に続いて、イエスの思い。
イエスのまっすぐな態度。
ぶれない。うごかない。

このイエスの思いを、私達も与えられる。
聖霊様によって、私達は、
イエスが父なる神に対して持っておられた
信頼を自分のものとして与えられる。

それを私のうちに現実としてくださいますように。

主よ、
あなたの信頼を、
あなたの平安を、
私にも与えてください。
あなたの強さを、私のうちに与えてください。

1 comment:

  1. 自己レスですが、
    「愛されていること」という題と中身とのつながりがはっきりしていませんでしたね。
    罪が示されて、イエスの十字架の救いが本当に深くわかったときに、自分は神様に愛されていることを心から感じたのです。そして、そのことを思い出すと、その神様に愛されている喜びが新しく湧いてきます。そのことを分かち合いたかったのです。
    今日もシニアの皆さんにも、キッズクラブに来られる子どもたちやお母さんたちにも、その神様の愛が伝わりますように、と祈りつつ。

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