2010-11-18

主へのささげもの。

今夜、何げなく読んでいた記事にこんなのを発見。



ミスコン候補の女子大生へのアンケート。
「返信に困る男性からの携帯メールの内容」



返信に困る男性のメールは、「自分撮りの写メを添付してくる」「とにかく長文」が1、2位で票を集めた。3位以下は「質問ばかりしてくる」「日常の報告をしてくる」「甘えてくる」「難解な話をしてくる」「天気の話をしてくる」など。


最後の一つが気になった。


「天気の話」だとぉ??


わりーか?と反発しつつ・・・


内心かな〜りショック。


別に自分の子供の年代の女子大生にモテたいとも思わないが、これって、結構普遍的な傾向かと思うと落ち込む。やっぱり「天気の話」はダメ?


自分的には一番盛り上がる話なんですがねえ。
まあ、自分が好きだからと勝手に盛り上がるのは最悪なんでしょうし。
それなりに読めない空気読んでやっていこうと思いますが・・・。(苦笑)






でも、どんな反応があろうとも、
読み飛ばされようとも、
はい、ここでは天気の話をします。(上を向いてキッパリ)






ということで、今、夜の10時前で、外の気温は7.8度。
ちょっと雨が降っているのかな。


明日の朝は2度くらい。
昼間は晴れても10度以下の11月らしい天気になりそうです。


中期的にはやはり来週の木曜日くらいを境に、米国東部「冬に突入」のようです。
その前にはちょっとした「小春日和」もあるかも。


さて、今日の聖書。
今日はレビ記19:19−37でした。


「あなたがたが、かの地に入って、どんな果樹でも植えるとき、その実はまだ割礼のないものとみなさなければならない。三年の間、それはあなたがたにとって割礼のないものとなる。食べてはならない。四年目にはその実はすべて聖となり、主への賛美のささげ物となる。五年目には、あなたがたはその実を食べることができる。それはあなたがたの収穫を増すためである。」23−25節。


木の実がなっても、3年間はそれをとらないように、
多分それは、木の力を弱くしないためなんだろう。

そして、4年目。
待ちに待ったその年、
さあ、収穫できるぞ、という最初のものを、
主のもとに持って来なさい、という。

ゆとりがあるからではない。
自分が十分満たされているからではない。
たくさん食べた余りではない。

最初のものを主のもとに持っていく。

神さまを第一とすることの意味を思わされる。

すべての必要が神様から与えられるのだということを、
どこまで本気で信じているのかが、問われているのだと思う。

文字通り、そのような生き方をさせていただきたいと思った。

主よ、
私の必要をすべて満たすことができるのはあなたです。
この手ではありません。私の努力ではありません。
勤労ではありません。
あなたの恵みです。
そのことを本気で信じて、生きる者とならせてください。


あなたを第一とすることの意味を、そのまま生きる者とならせてください。

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